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ケント氏の結論「元徴用工が賠償請求すべき相手は韓国政府」

日韓関係が今日「最悪」とまで言われる状況になった直接的な契機は、2018年秋、いわゆる徴用工問題で韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じる判決を出したことだった。日韓関係を土台から揺るがすこの問題について、ケント・ギルバート氏が喝破する。【写真】文政権発足直後に韓国を訪ねたケント氏 * * * 徴用工の問題には、私がはっきり結論をつけておきたいと思います。徴用先で起きた出来事について、かつての...

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