どんなジャンルのコミュニティでも多かれ少なかれそういう傾向はあるけど
「映画の話しよう」と言うから聞いてみたら作品ではなく「映画シーン」の話しかしないのでうんざりする
やれあの作品が◯◯賞を取っただとか、◯◯が今の世界のスタンダードだとか。
twitterで「映画好き」とプロフィールに自称してるアカウントをフォローすると映画じゃなくて「宣伝ポスターのデザインが良くない」というクソどうでもいい「映画の周辺」の話で毎度ヒートアップしてる。
ネットで書き散らすだけならまだいいけど、リアルで映画オタクにうっかり「映画好きです」と言ってしまって、クソどうでもいい「日本映画に物申す」論を聞かされたときには人生で初めて人が話してる途中で寝るかと思った。
映画は価値ある文化だけど、映画通の映画業界語りはこの世で一番つまらんコンテンツだ。
映画通は映画そのものより 映画について語ることが楽しいから映画を大量に見てる
マニアと通は違うのかな。 ミニシアターのB級映画ばっか好んで見てて、ハリーポッターとかの話に全然乗ってくれない映画マニア。そんでB級映画の話出来る人がいないって嘆くの。...
それは映画マニアではなくB級映画マニアだぞ
映画シーンがどうでもいいのはわかる
うん多い。作りて手が少ないから内容の解釈や構造より自慢に偏るんだと思う。