現生から現世へ | しあわせプローブ

現生から現世へ

テーマ:しあわせ探し

 

 

 

なかなかイケてる画材が見当たらずにスミマセン。

 

 

これ、原生生物(アメーバ)の拡大画像ですって。

 

 

理系と無縁なので本物かどうかも解りません。

 

 

ま、とりあえず現段階ではこれでご勘弁願います。

 

 

時期未定ですが、この( しあわせプローブ )。


大幅にリニューアルすることにしました。

 

 

開設当初より離れて暮らす親族や知人友人には近況報告用として。

 

 

愛する我が子に対してはこの先の未来どんなに遠く離れて暮らすことになろうとも、

 

 

(人は自らと愛する人の幸せを探しながら生きてゆく)ということを伝えてゆきたいが為に、

 

 

未熟な文章を連ね、粛々と個人思想を綴っておりました。

 

 

今の時代どこにいようがスマホ一つで簡単に見れますしね。

 

 

父親である私もまた(幸せ探査)をライフワークに、大切な人と必死に生きているということがどこの空の下でも確認出来ればいいなぁなんて考えてやってきました。

 

 

しかし先日、何をどう読み違え勘違いをされたのか、この個人用のメッセージボードが不快なので、しかるべく公的機関に相談し、法的手段を用いて閉鎖を求めるとの恫喝とも受け取れる囲み叱責を受けてしまいました。

 

 

図体は生まれから考えればデカい方でして、そうは映らないかもしれませんが、根は臆病な小市民である私。

 

 

これから先の生活収入を支えるべく勤務先の代表者をはじめとする管理者や正職員からの問答無用な叱責をうけるとねぇ・・・恐いもんですよホント、震えあがりました。

 

 

しかもパート職員や一般利用者(お客さんですね)が目の前にいる最中でやられてしまうと、見かけよりも弱い人間なもので心的ストレスがピークに達してしまうんですね。

 

 

その日の晩は恐怖感に苛まれ、一睡もできませんでした。


次の日は終日ガイドヘルプの勤務が控えているというのに。

 

 

いったい何が気に入らないんだろうか。

 

 

個人が親族や愛する人への個人的な思想や近況を綴っていただけなんですけどね・・・

 

 

まぁ、これでは身が持たないと感じ、今週は記録の残る形で休暇をお願いし、叱咤叱責の激しかった頃に相談していた弁護士さんに再度相談してみたところ、パワーハラスメントを立証する証拠は問題が無さそうなので、心の健康が心配なので臨床心理士さんに一度相談されてみてはいかがかとのアドバイスをいただきました。

 

 

(何だか物騒な展開になってきたな・・)


でも恐いですよね・・実際・・


 

昨年は正職から時給パートに降格を余儀なくされて社会保障が絶たれ、離婚原因の一端要因にもなっていて勤務シフトがどんどん削られていたもので・・・

 

 

しかし・・・しがみつかねばならぬほどの職場環境なのだろうか?

 

 

自分の身にあった大切にしていたものがどんどん失われたというのにな。

 

 

この先の未来の幸せまでを犠牲にして従属している理由など皆無です。

 

 

よって未来の幸せを守るために・・

 

 

理不尽な恫喝に対しては色々と自衛策を練らねばなりませんね。


そんなわけで。
 
 
このアメブロでもリキューという有料記事が投稿できるみたいですよね。
 
 
職を絶たれ、減収を補えるほどの魅力的な投稿かどうかは全く想像できませんが、今回の件でパワーハラスメントに該当すると思われる法廷資料を集める前のキッカケになったお話でも綴ってみようかと考えております。
 
 
パワハラ行為とは気付かずに結構危ない指導を行っている各事業の経営者さん。
 
 
役職があり、部下の教育にあたっている方なんかにはパワハラの淀みなき実例が読んでいただけるので、コンプライアンス的な視点での参考投稿になるのではないでしょうか?
 
 
自分の父親が目の前で地べたに膝をつかされ、激しく叱咤される姿を目の当たりにした児童の心的ストレスの推量考察の部分なんかは児童心理学を学ばれている方などにも参考にして頂けるのではないかと思いますよ。
 
 
何てったって膝に泥した父親とは、私本人ですからね。
 
 
見聞きした他人の実例ではないですよ。
 
 
質疑応答型の投稿記事も考えられますよね。
 
 
しかしその経験をなぜ有料記事で?
 
 
ええ、早く移住を実行させ、アメーバで知り合った大切な人を幸せにしてやれって方々から言われてますし、自分も一刻も早く幸せに近づきたいと思いますもので。


クラウドファンディング的な要素を加味し、バツイチ五十路の人生やり直しのお手伝いをお願いしてみようじゃないかと考えてみました。


まぁ・・・まだ構想段階ですがね・・・


 

 

 

 

 

アメーバの世界から現実世界へ出なければ。
 
 
それでは、また。