とある催促の 着信あり で、
折り返しが必要だった。
少し前までは しぶしぶ電話してて
恐縮でいっぱい
すみませーんごめんなしゃいー
ううう泣
担当者も、キレ気味で
こーなったらこーなりますよ!と
釘をさされる始末。
今回は、なんかね
あ、また着信
払うわよーわたしに払えないわけないでしょー
だってわたしだよー
たった◯◯円くらい払えるわよぉ
心の中でつぶやいてから折り返しした
どんな反応くるだろ。。
ちょっとトキトキ
すると
八百屋さんみたいな
らっしゃい♪ な、陽気な対応で
◯◯の件でお電話しました〜♪
よろしくお願いしまーす
と。
あ、ありがとうございまーす!
(何に対して??)
つい出ちゃった
お、おじさん
人が変わったような応対だった!
へぇー!
思い込みひとつで
じぶん好き の自信がついただけで
こんなにも変わるんだなぁ
しかも以前と比べて
たいした額じゃないと感じてる
なぜこれに抵抗していたのか
払うのが嫌だったのかわからないほど。
たったこれだけの額、
なぜ払えないと思ってたんだろー
不思議
それは
時期やタイミングでもあり
なにかを取っ払ったからであり
気づいたから。
じぶんのこと好きになって
自信を取り戻したから
最近のさまざまなことから
やっと終わったー!
宿題終わったー!
やっと卒業できたー!
と感じる。
魔の不遇な時代
が終わりを迎えた
帰宅中にもうれしいシンクロ。
街に向かっていたんだけど
雨が降りだしたので
かーえろっと♪
地下鉄へもぐった
すると、
たまたま寄った地下のスーパーで
さっき買って帰ろうと思いついたばかりのものが「安売りの日」でありさらに「タイムサービス」帯♪
うっひょ〜!!

じぶんのこと好きになると
豊かさがつぎつぎとやってくる ヨ
みか