ほとんど放置していたら、急に2019年に降ってわいたように、裏本謙志は言いがかりをつけられ、迷惑行為を受けています。まったくどういう脳の構造をしているのか聞いてみたいものですが、世の中色んな人がいますねとしかいえません。言いがかりの適当な記事でもSEOで上位表示されてしまうとそれが真実だと思い込む人も出てきます。よく芸能人がガセネタで週刊誌を賑わすこともありますが、芸能人の気持ちが良く分かります。ガセネタだと否定しても、それが真実のように思われてしまうのは有名税だと思っていましたが、一般人でも同じようなことが起きるのだと、裏本謙志は身をもって知ることになりました。肖像権侵害、著作権侵害、脅迫罪に問われる非合法行為を堂々とやってのけるような基地外を相手にしていても仕方がないので、放置がいいというのが一般論ですが、頭がおかしい人の虚言を真に受けて、恐喝未遂を実行してくる人物も登場したので、実生活にも被害が出てきています。まったくもって迷惑でしかない。当然ですが、確認すればいいことなのですが、捏造記事のファクトチェックなんでする人はいないでしょう。ファクトチェックとは当然ですが、事実確認です。事実に対して裏が取れていないものをマスメディアは基本出しませんが、ブログではそういう適当なものも表現の自由を盾にして、記事をアップしても問題はありません。裏本謙志は面倒くさいと思いながらも記事を更新していくことにしました。一生、基地外に出会わないことが幸せですが、出会ってしまった以上は対応していくしかありません。https://uramotokenji.theblog.me/

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