WHAT'S HOT?
ウハンジの秘密
- >9 ロマサガ1にも実はアイシャがハーレム内にいるというフラグは存在し、セリフもあるのだが、毎度おなじみのプログラムミスでこのフラグが有効になる事はなく、没イベントになってしまっている。
廃石
- サガミン:[特徴]一見すると同じだが、正確には微妙な成分の違いからいくつかの種類がある。 武器改造のために使うと、その種類によって武器性能にかなりの差が現れる。
デッドストーン
- サガミン:[特徴]触れたものは皆もろくしてしまう。強力な負の特性を持った鉱石。
ヴェルニー
- サガミン:[開発]旧エスタミル王国[特徴]耐久性がやや下がるものの、攻撃力と強度を同時に高める優秀な軽量合金。 防具に使用すると術法防御力を大きく高める。 表向きにはクリスタルシティで開発されたことになっているが、 その起源は旧エスタミル王国のヴェルニーという錬金術師の研究によるもの。
ガーラル
- サガミン:[開発]ブルエーレ[特徴]耐久性をやや失うが、性能を損なわずに強度を大きく高められる合金。 防具に使用した場合物理防御力に効果が高い。欠点は重いこと。 ローザリアの制式装備にガーラルを使用したものがいくつか見られるが、 これは我がバファルが開発したガーラルの優秀さを彼らが認めた結果であろう。
リガウ鋼
- サガミン:[開発]リガウ島[特徴]耐久性をやや失うが攻撃力を高める
迷いの森
- >17 ロマサガ1の場合(敵が原則いない点はミンサガも共通)。
- ここには基本的に敵はいない。(クローディアのオープニングでジャンを助ける時のみ例外で鬼系の敵がいる。)シルベン。ブラウの他、赤い鳥や灰色の鹿(ロバ?)はここにしかいない。通常は有翼系敵シンボルである青い鳥もいるが、ここでは接触しても無反応。
レオンブリッジ再建設
- 崩壊させたくなければ、完成後橋の上に立っているヒラガに話しかけなければいつまでも崩壊しない。なぜなら話しかけなければ「【レオンブリッジ建設】クリア」にならないからである。
ブルベガー
- フロッケンは出ないので、こいつが事実上ゾンビ系の最上位・・・と思いきや、モンスター編成上はこいつよりも弱いレブナントが上位の編成レベルで登場する。何故?
盗賊ギルド
- ゲーム中に於いては、彼らの悪事はこれと言って表現されていない。自ら盗賊と名乗っているので盗賊なのだろうが、おそらく権力者から金品を奪い貧困者を助けるという義賊的である可能性が高い。
ひとさらい
- ひとさらいにさらわれそうになった人の話によると、ひとさらいには「タルミッタのなまり」があったらしい。ひらがな表記のため、言葉にタルミッタの訛りがあったのが、タルミッタ製の鉛を身に付けていたのが分からなかったが、ミンストレルソングで「タルミッタの訛り」と漢字表示されるようになりはっきりとした。
寺小屋
- サガ2(GB版):英語版ではローニンが「I am teaching these children here right now.」と言うだけで、【寺子屋】という場所の固有名詞表現は行われていない。また、国内版に比べて台詞内容が堅苦しくなくなっている。 (ミスターディー)
両手大剣技
- 大型剣と似た傾向で能力依存率について、Aモードは5~6のものが中心で、Dモードは7のものが多く、Tモードは5~7のものがバランス良く揃っている。但し、此方はTモードのみ能力依存率8のものが存在しない。ヴァンダライズやアクセルターンの他、秘踏みの太刀等によるライフ攻撃も使えるが、光の腕や共震撃、スタン効果の技は使えない等の違いもある。全体的にEP段階が高いものが多いのも共通するが、モーグレイは改造可能なのが救い。 (ミスターディー)
レオナルドの研究室
- メニュー画面での表記は【マンハッタン】(北米版でも【Manhattan】)。 (ミスターディー)
デュアルスタイル
アルバトロス(モンスター)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は後背部や翼の本体が「青色」、鶏冠・嘴・目の周り・羽が「黄色がかった象牙色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
図書館
- サガミン:古代語辞典コーナー(一覧)【古文書】のイベントにおいて、古文書の文章と照らし合わせながら全巻を読む事で解読する事ができる。【1巻 Aa-Co】Asona-アムト 愛の神 慈愛の意味でも使われる。【3巻 Ma-Nu】Nanue-エリス 月と獣の神 色を表す場合は銀を意味する【5巻 Oa-To】tonosokaesa-シンボル 力や権力を象徴する物の意 語尾にtoを伴って複数形を表す【6巻 To-Re】tosamiri-神殿 その他神聖な建造物【9巻 Fo-Ka】itanateatage-入り口
- サガミン:ディステニィストーンコーナー(一覧)【ディステニィストーンを探せ! 巻1】ディステニィストーンの探索に関する記述。凍った城と言う名前からバルハラントへ向かおうとするが、行く手段が無く、その直後に二つの月の神殿にムーンストーンがあると言う情報を聞くことになる。【ディステニィストーンを探せ! 巻2】ディステニィストーンの探索に関する記述。凍った城から二つの月の神殿に向かおうとするが、巨大な三角形の建物と言う情報しか手がかりが無いようだ。
- 【ディステニィストーンの場所】ルビー、アクアマリン、トパーズ、ムーンストーン、オブシダン、エメラルドの場所に関する記述。それぞれ、バイゼルハイム、クリスタルレイク、カクラム砂漠、二つの月の神殿、凍った城、魔の島にあると書かれており、それ以外は不明とされている。 【宿命石に心奪われて】貸し出し中。【ディステニィストーンの効能】ムーンストーンに関する記述。邪悪を遠ざけ、生命を活発にする力があるようだ。
- サガミン:アイテム本コーナー(一覧)【鉱石図鑑・自然鉱石編】鍛冶屋で取り扱っている鉱石や非売品の鉱物に関する記述。主に青銅、南方鉄、自然銀、蒼鉛、純金、エレクトラム、超銅金の塊、デッドストーン、廃石について書かれており、書籍に書かれているもの素材が存在する事も書かれている。【鉱石図鑑・合金編】各地域で開発された合金素材に関する記述。リガウ鋼、ローザリア鋼、ガーラル、ヴェルニーについて書かれている。
- 【鍛冶の独り言】貸し出し中。【月刊薬剤師】タルミッタのインチキ薬剤師カデンによる薬局での調合に関する記述。主に、薬草の識別や調合レベルに関するもので、来月はメルビル在住のヴェイクのインタビューが掲載される模様。【君にもデルる! 宝箱】宝箱のトラップに関する記述。爆発宝箱、アラーム、エンカウンターについて書かれている。
- サガミン:スキル・クラス本コーナー(一覧)【隠密の極意】隠密の達人にともなると、不意打ちよりも姿を消して敵の背後から攻撃を仕掛けることが確実に先手を取る事が可能であると記述されている。また、悪名を歴史に残す大盗賊は隠密技術をマスターし、更にシティシーフに必要な技能に加えて数種類の軽武器の扱いや交渉術にも長けていたと言う記述からシーフのクラスに必要なスキルについて書かれている事が確認できる。
- 【或る武道家の一生】ローザリア重装兵の父を持つ人物が武道家になるまでの半生が記述されている。父と同じくローザリア重装兵となるが28歳の時に父の死をきっかけに旅立つ決意をする、30歳で旅芸人と結婚し隠密の極意を学び、52歳で武芸家、57歳で武道家となり、メルビルで道場を開くに至る。この記述から、武道家にクラスに必要なスキルについて書かれている事が確認できる。
- 【術法士入門】10の術系統と相反する術の系統について記述されている。大魔術士と呼ばれるには少なくとも6系統の術法と杖を必要以上に使いこなす事が必要だと書かれている。ただ、術具を併用することで相反する術の系統が扱えることについては記述されていない。【ゲッコ族と壁】ゲッコ族が大事な物を隠した後、周囲の壁をぬり固めてしまうという習性を持っていることが記述されている。また、ゲッコ族と親交の深かった海賊たちも、財宝を守るために用いていたようだ。
- 【飛び出せ! 大作戦!】季刊誌で各380金。図書館で読めるのは(01年・春号)特集「スカーブ山に挑む男たち」登山家ネイオスがかつてスカーブ山に登った際にクライミングスキルを持ったノールが脱落して登山を断念した話が記述されている。そして、クライミングスキルを学び、スカーブ山以外の山を登山した経験を経て再びスカーブ山に登る事に挑戦するようだ。次号ではリガウ島の穴の探索、ウソの奇妙な収穫祭、迷いの森で迷った!特集が組まれるようだ。
- サガミン:こどもの本コーナー(一覧)【たましい】死んだ人間の魂に関する記述。死神(デス)の事以外に、重い魂についても書かれており、これが冥府より先の煉獄に繋がっていると見られる。【かみをたおしたおの】無謀にもかみに挑んだ男の記述。男が赤い斧を振りかざすと斧は形を変えてかみをバラバラにしたと語られている。
蛇女系
- >14:萌え風味が取り入れられて、怖いという印象はあまり無くなった。リアル等身だと色っぽさが前面押しされてる感じだが、SDだと可愛さ重視になった感じ。サガ3DSでも前作のキャラデザインの流用スタイルの関係上、基本デザインの傾向は同様(※但し、同じ名前のモンスターでも、前作とは多かれ少なかれ配色やパーツなどでデザインは異なる)。 (ミスターディー)
鳥系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に後背部や翼の本体、及び鶏冠・嘴・目の周り・羽が色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。尚、SDはGB版ではキマイラ系・ドラゴン系のものの流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
電撃砲
- (直撃):【タイムツイスター】で発動すると、瞬間ステータスに[ダウン]→ [瞬間停止]→ が加わる。 (ミスターディー)
えど
- 海外版サガ2(GB版)の城下町の名称が【Edo】になっている。因みに、大江戸の英語版の名称は【Edo World】。 (ミスターディー)
城下町
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Edo】。 (ミスターディー)
ヨルムンガンドル
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
ニケ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。剣(タイプ2)
ヒドラ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
ガルーダ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ3)
大蛇(おろち)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
ボディタイプ
- 【ラビット(タイプ2)】【ナカジマ零式(タイプ3)】【BJ&K(タイプ4)】【pzkwV(タイプ5)】【特殊工作車(タイプ6)】と、それぞれの形式に対応したボディタイプとでは素のパラメータの大筋の傾向は共通するが、それぞれ幾つかの数値は異なる。レオナルドに至っては固定装備品こそタイプ6に近いが、機関砲とビームソードの違いに加えてINTとWILの値が両者とは一線を画しているので、別物に近い。 (ミスターディー)
うつくしいものだけが このまちに すむことができるのよ みて みて うつくしいでしょう?
- サガ2(GB版):英語版では「Only the beautiful ones can live here in this city. Watch me! Ain’t I pretty?」。意味はほぼ同じ。 (ミスターディー)
涙をこらえて
- サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Holding Back Tears】。「涙をこらえる事」「涙を抑える事」。 (ミスターディー)
バジリスク
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「白色」、角・触角・縞模様が「緑色」、舌が「抹茶色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ3)
サラマンダー(モンスター)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「赤色」、角・触角・縞模様が「黄緑色」、舌が「薄橙色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
オルロワージュ
- インサガEC:チャージが1しかないため、1ターン沖にチャージスキルのセレクションを使われる。毒・マヒ・石化だが、それぞれ判定があるため、マヒと石化のどちらかにやられやすく、行動不能にされやすい。翼は奥義ゲージを20ポイント下げてくるため、奥義が使いづらい相手でもある。ただしバフ解除や攻撃デバフは使わないので、攻撃バフを集めて殴る戦法なら支障は出にくい。セレクションを絶対に使われない1ターン目の行動が重要。
- インサガEC:三人の寵姫(全体攻撃)、翼(一人・素早さダウン)、セレクション(一人・石化、マヒなどの状態異常効果)、超音波(一人・混乱)と嫌らしい攻撃ばかりしてくるので結構苦戦する。 (おょマシン)
- >81-82 もとの世界の自分自身と、インサガにおける平行世界の自分自身に分かたれてしまった事が不満の大元だったようである。>83にて現れたのが本物の彼ならば、いよいよ石化が解かれたことになるが・・・。
- インサガEC:インサガでは、バレンタインイベントでドラゴンルーラーが登場してきたが、イベントクエスト「新世界のバレンタイン!妖魔王の座をめぐる戦い!」ではオルロワージュがボスとして登場する。
サイドワインダー(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
烏天狗
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ3)
青大将
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
ハーピー
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ3)、牙󠄀(タイプ2)
人面花
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
N・E・X・T
- 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【N-E-X-T】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Lodge】。>2:当初は宿泊施設で止まった際に使われる予定だったのかも知れません。 (ミスターディー)
対決!カバレロ一家
- サガフロ1:開発2部のサウンドモードでもこの曲名。北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Caballero Clan Confrontation】(カバレロ一味対決)。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Caballero Family】(カバレロ一家)。 (ミスターディー)
父親のムチ
- サガ2DS:参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、>15の他に【ドラゴンソード】【ヴァルキリーソード】【レーヴァテイン】【トールハンマー】がある。他、敵専用の名称チェンジ技に【竜剣】【防御剣】もある。但し、ディフェンダーと防御剣は○武器効果、ドラゴンソードと竜剣は種族特効、これは前述通りスタン効果の特性がある。 (ミスターディー)
コモドドラゴン
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「薄黄色」、角・触角・縞模様が「赤色」、舌が「赤色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ3)
毒ガエル・毒カエル
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「薄紫色」、角・触角・縞模様が「黄緑色」、舌が「青色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
グレートドラゴン
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ1)、牙󠄀(タイプ4)
レイブン
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ3)
ヤングドラゴン
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ1)、牙󠄀(タイプ4)
ロックちょう
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ3)
ドラゴンキッド
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ1)、牙󠄀(タイプ4)
超銅金アンクレット
- 雷撃属性が下がるとは言え他の防御力やメカ装備補正値が比較的優れている。但し、落とすモンスターはほぼ中盤以降の連中で超銅金アームレットに比べて落とす敵が少なく、ドロップテーブルが3・4番目なので入手し難い。その上、サイバーグラブ等の店売品でも十分賄える本作の傾向が響いて役立つ場面に恵まれ難い。更に、雷撃属性防御力-も終盤だと一層敬遠されるのも痛い。裏解体真書の「レア・アイテムお役立ちベスト40」でも圏外だった。尤も、役立たずとも言い切れない為「役立たずレア・アイテム」にも入れず。 (ミスターディー)
怒闘
- 如何にも天の支配者との戦いと思える様な明朗に端然としたメロディが印象的。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Enraged Battle】で、「立腹した戦い」「憤然とした戦い」。 (ミスターディー)
サンショウウオ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「砂色」、角・触角・縞模様が「茶色」、舌が「赤色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
トカゲ系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色、角・触角・縞模様、舌が色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。尚、SDはGB版ではサイ系のものと流用だったが、WSC版では引き続き従来のものを採用されている。>3:サガ1では種族属性【獣(タイプ)】を有するので、ドラゴンソードが有効。 (ミスターディー)
暗闇の迷宮
- 前作の追憶の迷宮が七英雄の過去の時代を追体験するコンセプトであったとに対し、こちらは不特定多数の思念の溜まり場という感じのダンジョン。 (HALK)
タチアナ・ラザイエフ
- RS3:あんな重い過去があったとは…そりゃあ帰りたくないわけだよ… (HALK)
コカトリス(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ3)
ベビードラゴン
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ1)、牙󠄀(タイプ4)
ミニドラゴン
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ1)
白虎(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。剣(タイプ1)
黒猫(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ3)
神々の試練
- インサガEC:2020年1月30日には『神々の試練・幻』(出てくる敵が全て幻属性、試練10をクリアすると幻のアメジストが貰える)が開催された。次回は『神々の試練・気』が開催予定となっている。 (おょマシン)
メカは必ず、何かの役目を持っているものだ。お前さんが戦闘用なら、倒すべき敵がおったのじゃろうな。
- 北米版では「Every robot is created for a certain purpose. If you’re a combat model,you must have an enemy to destroy.」⇒「あらゆるロボットは確かな目的の為に造られるものだ。もしお前さんが戦闘用なら、破壊する為の敵がおるに違いなかろう。」 (ミスターディー)
- タイムが同行している間は、民家に入る事を拒まれるのでこの台詞を聞くことが出来ない。 (ミスターディー)
壊れたバンパー
- 重量0(バンパーは重量1)。防御力は、斬1、打1、突1、熱1、冷気1、雷撃1、エネルギー1、状11。特定の魔法防御力が飛び抜けて突出していない【ソルリング】や【避雷の勾玉】といった感じの属性防御力。因みに、T260G編でのみジャンク屋で掘り出せない(インスタントキット、がらくたも同様)。このシナリオでは壊れたバンパーはナイトファルコン号の落とす1つしか手に入れられず、先述通り修理すると無くなってしまう。 (ミスターディー)
最上階
- サガ1(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【The Top Floor】。 (ミスターディー)
大魔神
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「土色」、眼が「赤色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
エストック
- 「メイルピアッシングソード」とも呼ばれ、下手な板金鎧ならば貫けるだけの威力があったという。ドイツではこのスタイルの武器はパンツァーシュテッヒャー(Panzerstecher:鎧通し、鎧刺しの意)と呼ばれた。尤も、堅固な物だと脇やまびさし等の隙間を狙いでもしなければならず、かなりの技量が要るだろう。 (ミスターディー)
Back Street of 九龍
- 流れる場所に相応しく、閑散として隠然とミステリアスな印象の曲調。ゲーム攻略にせよ稼ぎ行為及びキャラの鍛錬せよ、裏通りの通行する機会の多さの関係上、印象に残ってるプレイヤーは多い筈。 (ミスターディー)
- 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Back Streets of Koorong】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Koorong Backstreet】。 (ミスターディー)
ほのおのきょじん
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「赤色」、眼が「赤色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
鉄巨人
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「紺色」、眼が「水色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
スノーキャット
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ3)
サーベルタイガー
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)
ジャガー(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ3)
カルボランジェル
- 恐らくカルボラン酸をモチーフにしたスライムのモンスター。「カルボラン(carborane)」は各頂点のうち一つだけ炭素原子で他はみなホウ素原子である分子の事で、カルボラン酸はホウ素原子+塩素原子11個ずつと炭素原子+水素原子1個ずつからなる二十面体型の分子で構成され、単独分子としては最も強い酸である。100%硫酸よりも更に酸性が強い酸である為「超酸」とも呼ばれる。>5:因みに、体色カラーは青色だが、同じ青色でも「青とろろ」は水色なのに対し、此方は真っ青。瞳は灰色っぽい。 (ミスターディー)
ストーンゴーレム
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「灰色」、眼が「青色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
粘土人
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「黄土色」、眼が「赤色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
激闘
- サガ1(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Fierce Battle】で「激しい戦い」「荒れ狂う戦い」。 (ミスターディー)
オープニング(BGM)
- サガフロ1:北米版の開発2部のサウンドモードでは【Opening】。 (ミスターディー)
ガレサステップ
- サガミン:遊牧民達は馬を用いるため、馬上剣や軽い曲刀が発達した。交易による金属武器が広まる以前は獣骨・獣角を利用した弓が主力武器だったようだ。
リガウ島
- サガミン:この島の独自の文化の現れとして刀が挙げられており、突いて使う剣が世界各地に多く見られる中、斬ることに主眼を置いた珍しい武器とされているが、由来は知られていないようだ。
騎士団領
- サガミン:術を含め、多くの武器による戦法が研究されているが、剣は象徴的な意味合いを持つに過ぎないようだ。
ゲッコ族
- サガミン:水中でモリを使い生活しているとされている。
海賊
- サガミン:サンゴ海の海賊達は初期バファルと同様、小型剣・細剣などの片手武器を数多くみることができる。バファル帝国の戦闘方法が不安定な船上での戦いにも向いているため、波及していったようだ。また、固有武器として片手斧が使用している点は、船上での道具が戦闘向けに転用されたものであるようだ。
銀行
- ロマサガ3リマスター:引き継ぎで他の主人公のカードを持って来れば、ミカエルでも銀行が使える。>7の通り、相変わらず国庫が銀行なので下ろすと国庫の金が減る。