新年早々の予定外の骨折・通院もあり
(原因は癌とは無関係です)
仕事上の資料まとめもあり
元々TVは、ほとんど見ないのもあり
見てみようかな、と思っていたアライブも
見逃していました。
勝俣先生がツイートされたり、
押川先生が解説動画をUPされたり、
大津先生がブログ記事や動画をUPされたり
していましたし、
(そちらは先に見てしまいましたが…)
患者でもブログ記事を書かれている方も
何名かいらっしゃいましたし、
私も一乳癌罹患者として
興味はありましたので
今日、ようやく、1話~5話まで
一気に見ました。
乳癌治療(罹患)前と治療後では
がんや死に至る病関連のドラマや映画の
見方や感情が、自分の中でも変わりました。
それまでは見逃していた細かいところに
気付いたり、
ー 抗がん剤治療で、
爪があんな感じに変色したな、と、
(全部の指の爪が一様に同じようには
変色しなかったので、
全ての爪が整然と揃って変色しているところに
若干の違和感はありましたが、見方ご細かすぎ?)
乳癌罹患前だったら気付かない、見ない
ところに目がいったり
ー 口内炎予防の氷も、手足の冷却用の
グッズも、病院で化学療法センターの
看護師さんから解説も受けた上で
用意していただけた私たちは
(使う使わないは患者本人の自由。
私は有り難く使わせていただきました)
やっぱり病院に恵まれていたのかな、
と、氷の差し入れを先輩患者さんが
していることに、
若干、違和感を覚えながら思ってみたり
しばらく氷を見るだけで思い出すくらい
不味かったなぁ、とか
(氷のせいじゃなく味覚障害や
私は吐き気が強かった方なので…
~勿論、最強の優れモノの制吐剤イメンドも、
治療前も所定通りキッチリ飲んだし、
抗がん剤の前に制吐剤の点滴も入っていた
はずですが
投薬中に襲ってくる吐き気を我慢
しながらの氷ではあったので
さらに不味く感じたのでしょう…)
罹患前だったら軽く流したであろう
ところに注意や感情がいったり
私はそういう感情は
乳癌に罹患・治療しても無かったな、
でも、もっと若い時の罹患だったら、
私も気にはなったかな、と、
自分の経験との比較で感じてみたり、
ー 私は乳房喪失感は治療前、治療後も
ほぼ無い(かなりの少数派なのかも…)
ので、
再建を考える女性が、やっぱり
圧倒的に多いのかな?
再建しなくても乳房がなくても
それが、その人の特性なのだ、と、
周囲が自然に受け入れられる世の中に
なって欲しいものだと感じてみたり…。
かつてブログに書いたら女性失格の如く
のすごい叩かれようでしたが、
人それぞれ、だと私は思います…。
少なくとも相手を叩くのは、
違うよね、と…。
妊孕性の問題は、
もしも娘を産む前に乳癌に罹患していたら
私の中でも、それなりに気にはなった
であろう問題だったし、
卵子凍結保存できる医療の進歩は
選択肢を残せる、
有難い進歩だとは思ってみたり…。
ー 独り身の男性乳癌患者さんは、
確かに乳腺外科だと行きにくいだろうな、
腫瘍内科、抗がん剤治療、マンモ以外の
検査は、癌種様々でしょうから、
周囲は気付かないと思うが、
とか思ってみたり…。
見方、感じ方が深くはなりました…。
特に、アライブは、
死を身近に意識しながら三大治療してきた
経験があり、
医療過誤についても思うところはあり、
(ドラマのように大きな話じゃありませんけど)
そういった経験後の一乳癌罹患者の
私にとっても、
珍しく違和感はあまり感じなかった、
逆に、毎回、重いテーマを、
比較的リアルに扱っている、
ある意味、新鮮な医療系ドラマだな
と感じました。
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