キヤノンITソリューションズ株式会社
サポート情報 (法人向けサーバー・クライアント用製品)
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  • 公開日時 : 2020/02/10 19:07
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2月8日以降における一部のESET製品の動作不良について

回答

 
現在、2020年2月8日9時以降より、一部のESET製品において以下の現象が発生しております。
 
■V6.5プログラムの場合
 ・「フィッシング対策保護が機能していません」のエラーが表示される
 ・アクティベーションに失敗する(ECP.4097)
 ・検出エンジンのアップデートができない
 ・ウイルス検査が正常にできない
 
 
■V5.0プログラムの場合
 ・ESETの画面が英語表示になる
 ・検出エンジンのアップデートができない
 ・ウイルス検査が正常にできない
 
 
本現象の詳細は以下の通りです。 
 
 
 

 
◆ 対象製品
 
◇ 法人向けサーバー・クライアント用製品
  • ESET Endpoint Protection Advanced
  • ESET Endpoint Protection Standard
◇ 法人向けサーバー専用製品
  • ESET File Security
 

 
◆ 対象プログラム
 
現在以下のプログラムで発生することを確認しています。
  • ESET Endpoint Security V5.0.2254.1000 / V5.0.2260.1 / V6.5
  • ESET Endpoint アンチウイルス V5.0.2254.1000 / V5.0.2260.1 / V6.5
  • ESET File Security for Microsoft Windows Server V6.5
※ 現在ご利用になっているプログラムのバージョンを確認する方法:
     法人向けサーバー・クライアント用製品はこちら
     法人向けサーバー専用製品はこちら
 
※ ESET File Security for Microsoft Windows Server をご利用の場合、2月8日以降のOSの再起動後に現象が発生しています。現象が発生していない場合は、OSの再起動をお控えいただきますようお願いします。
 
 

 
◆ 対象OS 
  • Windows
     

 
◆ 発生日時
 
2020年2月8日 09:00頃
 

 
◆ 原因 
 
現在、調査中です。
 

 
◆ 暫定回避策 
 
本現象は、以下のいずれかの対応により改善することを確認しております。
以下よりご利用中のプログラムのバージョンを選択してください。
 
【V5.0をご利用の場合】
以下の<対応策1>または<対応策2>のいずれかの方法で、V5.0.2271.3へバージョンアップ、または再インストールをおこなってください。
 
V5.0.2271.3については、以下のユーザーズサイトよりダウンロードすることができます。
[法人向けサーバー・クライアント用製品 ユーザーズサイト]
 
※ログイン後、「プログラム/マニュアル」→「プログラムの一覧からダウンロード」→「クライアント用プログラム」→「Windowsでご利用の場合」にて以下のいずれかのプログラムを選択します。
   -ESET Endpoint Security V5.0
   -ESET Endpoint アンチウイルス V5.0
 
<対応策1>
Windowsの日付と時刻を2020年2月7日に戻し、OSを再起動後、ESET製品をV5.0.2271.3へ上書きでバージョンアップする。
※ Windowsの日付と時刻を戻すことによって、お客さまのご利用になっている他のアプリケーションに影響を与える場合がありますのでご注意ください。
 
  1. スタートメニューより「Windowsシステムツール」→「コマンドプロンプト」にて右クリック「その他」→「管理者として実行」を選択します。
     
  2. コマンドプロンプトが起動しますので、以下のコマンドを実行し、日付を一時的に2月7日に戻します。

          Date 2020/02/07
     
  3. 画面右下のWindowsの日付が2月7日になっていることを確認します。
     
  4. OSの再起動を行います。
     
  5. OSの再起動後、V5.0.2271.3への上書きでのバージョンアップを実施します。手順はこちらの[a. 手動で上書きインストールを実施する]を参照してください。
     
  6. バージョンアップ後、コマンドを実行し、Windowsの日付を本日の日付に戻します。
     
         例 2020年2月10日に戻す場合
          Date 2020/02/10
     
  7. コマンド実行後、画面右下のWindowsの日付にて日付が正しく修正されていることを確認します。
     
  8. OSを再起動します。
     
<対応策2>
セーフモードにてV5.0をアンインストールした後、OSを再起動後、V5.0.2271.3 をインストールする。
  1. 以下のWebページの手順をご参照のうえ、プログラムをアンインストールします。
  1. 通常モードにてPCを起動後、V5.0.2271.3を再インストールします。プログラムはユーザーズサイトよりダウンロードしていただけます。
 
【V6.5をご利用の場合】
以下の<対応策1>または<対応策2>のいずれかの方法で、V6.6以降へバージョンアップ、または再インストールをおこなってください。
 
V6.6以降のプログラムについては、以下のユーザーズサイトよりダウンロードすることができます。
 
 
※ログイン後、「プログラム/マニュアル」→「プログラムの一覧からダウンロード」→「クライアント用プログラム」→「Windowsでご利用の場合」または「Windows Serverでご利用の場合」にて以下のいずれかのプログラムを選択します。
   -ESET Endpoint Security V7.x
   -ESET Endpoint Security V6.6
   -ESET Endpoint アンチウイルス V7.x
   -ESET Endpoint アンチウイルス V6.6
   -ESET File Security for Microsoft Windows Server V7.x
 
[法人向けサーバー専用製品 ユーザーズサイト]
 
※ログイン後、「プログラム/マニュアル」→「プログラムの一覧からダウンロード」→「クライアント用プログラム」→「Windows Serverでご利用の場合」にて以下のプログラムを選択します。
   -ESET File Security for Microsoft Windows Server V7.x
 
 
<対応策1>
Windowsの日付と時刻を2020年2月7日に戻し、OSを再起動後、ESET製品をV6.6以降のプログラムへ上書きでバージョンアップする。
※ Windowsの日付と時刻を戻すことによって、お客さまのご利用になっている他のアプリケーションに影響を与える場合がありますのでご注意ください。
  1. スタートメニューより「Windowsシステムツール」→「コマンドプロンプト」にて右クリック「その他」→「管理者として実行」を選択します。
     
  2. コマンドプロンプトが起動しますので、以下のコマンドを実行し、日付を一時的に2月7日に戻します。

          Date 2020/02/07
     
  3. 画面右下のWindowsの日付が2月7日になっていることを確認します。
     
  4. OSの再起動を行います。
     
  5. OSの再起動後、V6.6以降のプログラムへ上書きでのバージョンアップを実施します。手順はこちらの[a. 手動で上書きインストールを実施する]を参照してください。
     
  6. バージョンアップ後、コマンドを実行し、Windowsの日付を本日の日付に戻します。

         例 2020年2月10日に戻す場合
          Date 2020/02/10
     
  7. コマンド実行後、画面右下のWindowsの日付にて日付が正しく修正されていることを確認します。
     
  8. OSを再起動します。
     
<対応策2>
セーフモードにてV6.5をアンインストールした後、OSを再起動後、V6.6以降のプログラムをインストールする。
  1. 以下のWebページの手順をご参照のうえ、プログラムをアンインストールします。
  1. 通常モードにてPCを起動後、より V6.6以降のプログラムをインストールします。プログラムはユーザーズサイトよりダウンロードしていただけます。
 
 
本現象に関する最新情報は、本ページに随時公開予定です。
お客さまにはご迷惑をお掛けしていますことを、深くお詫び申し上げます。
 
[更新履歴]
2020年2月10日更新
2020年2月9日更新
2020年2月8日公開
 

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