偽造免許は「8万円で購入」 中国製か? 20代元消防士を起訴
偽造した大型運転免許証を上司に提示したとして福井市の20代の元消防士が逮捕された事件で、この元消防士はインターネット上で免許証の偽造を依頼し国際郵便で受け取っていたことが分かった。警察は海外に偽造業者があるとみて捜査している。
警察が公開した偽造された運転免許証は文字の配置や色など細部に至るまで精巧に偽造されている。事件は去年12月。福井市の中消防署に勤務していた市内二の宮3丁目の東直輝元消防士(25)が偽造した大型運転免許を上司に提示したとして逮捕・送検されたもので福井地検は10日、偽造有印公文書行使の罪で在宅起訴した。その後の警察の調べで東被告は偽造免許証について「ツイッターなどで業者を検索し8万円で購入した」と供述し中国から国際郵便で送られていたことが分かった。
警察は偽造したのは海外の業者とみて調べを進めている。