公園砂場に大量つまようじ “不審女性”目撃情報も[2020/02/10 19:53]
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東京・足立区の公園で砂場の中から大量のつまようじが見つかりました。区は砂を入れ替えるなどの対応を検討しています。
鋭くとがったつまようじ。使い方によっては凶器になります。それが大量にばらまかれたのでしょうか。足立区の稗田公園。8日、大量のつまようじが見つかりました。
問題は現場が砂場だという点。無防備な子どもたちが使う砂場。砂の中につまようじを入れられたら上からは見えないケースも。手を入れれば傷付き、菌が入る恐れがあり、転べば刺さる恐れもあります。こうした、つまようじ。一見、ターゲットは子どもですが…。
犯罪心理学に詳しい東京未来大学・出口保行教授:「『親御さんたちに対して強い不安を与えていく』というところがこの行為を行った人間の目標(目的)であろうと…。『刃が子どもたちに向くかもしれない』。周辺住民にとっては強い不安が喚起されている。こういうのは『エスカレート型の犯罪』といって、徐々にやることが大胆になっていくということが1つの特徴になる」
だとしたら、誰が?
周辺住民:「夜、若い人たちが集まっているということはある」
関連は不明なものの、不審な女性を見たという人も。
周辺の住民:「暗くなってから散歩している時に(1人で)穴を掘っている人がいた」
砂場は現在、使えなくなっています。
足立区都市建設部・山坂延央公園管理課長:「つまようじは小さくて見つけづらいというところもあって、一度、砂を『全部入れ替える』か『ふるいにかける』準備を進めている」
警視庁も現場を調べるなどし、事実関係を確認中です。