昭和58年生まれ。 マンコから出てきたときの顔はブサイク、自然な顔もブサイク、笑い顔もブサイクで、一つも可愛くなかったから親にも周囲にも嫌われた。
4歳までは特に記憶がないがアルバムなどからするにただのバカなクソビッチだったり、善良な面があったり、二面性があった。
昭和63年 保育所に入るが当時からもう児童のいじめが許可されていたため、顔が可愛くないことで散々いじめられ、顔が可愛くないので人と遊ぶ気にもならず
孤独だった。
インフルエンザにかかった際に、昭和の枯れた医者から、広汎性発達障害などの紙を書いてもらったが、発達障害ではなくて、単に顔がブサイクだった
平成2年 暴力的なオヤジから強引に小学校に入れられるが、監獄のようなところで、教育は全部枯れていて単に体育のくそおっさんが暴力で支配していたし、
昭和の男の教師は、「自分はぶっ壊れていてもう何もできねー、お前らが30歳になった頃に戻ってくる」などといって枯れた授業をしただけで消えた。
顔がブサイクだったため、他の女子児童からも臭い目でみられるし、そのせいで鬱病になり勉強も運動もせず不登校を繰り返す。顔のせいで友達もいない
集団教育を拒絶し、何も勉強せず、体育もせず、地獄の6年間が過ぎる。
平成8年 小学校卒業。親から、ケンタッキー、ラーメン、焼肉、カレーなどを死ぬほど食わされていたため、肥満体で、ブサイクで、学校のカリキュラムは
全部習得してなく、体育もできず、バカなクソビッチだった。仮に精神能力について認めるも、漢字の書き取り、歴史上の人物を暗記している程度で
算数や理科の能力を認めず、体育に関しては全ての能力を認めない。
平成8年 中学校入学。当時からセガサターンが出て悦に入っていたただのクソビッチガキ、顔はブサイク肥満体で他の生徒からゲラゲラ笑われる。
昭和のサッカー部の顧問に目をつけられ、サッカー部でしごかれて痩せてイケメンになるが、何もいいとは思ってなかった。痩せて顔が整ったが
心理的には地獄だったし、しかもサッカーは上達せず痩せただけ。中学校の先生の授業も全部枯れていてまともに聞いていない。
平成9年 インターネット通信開始、勉強が嫌いなバカなクソビッチで、しかも痩せていたのであんまり顔へのコンプがなく、女性的で、インターネットのチャットで
ネカマをしたり、HPを作成するなど死ぬほど楽しかった。学校には行ってなく、勉強もせず、成績も悪かった。プレイステーションが出たときには
授業を抜け出して家に帰り、ファイナルファンタジー7をすることも認められていた。
平成10年 引き続きインターネットをしていたところ、学校にも行かず夜中もネットをしていたことで親や弟と大喧嘩し、腹が立って気が狂い、勉強で見返そうと
思って気が狂ったように独習を始める。独習の結果、それまで一切やっていなかった国語、算数、数学、英語、公民、歴史、理科などに関する学力がこの時点で
確保されたことは認めるが、体育教育には全部参加しなかったため、身体的な広範な発達障害を認める。
平成11年 学区内の県立学校に成績1位で入学。顔は、痩せていたのでイケメンだったがその意識はなし。その後、1年10月は、高校の先生にも、凄いと言われるほど
平成13年 むろんただのクソバカビッチが思い付きで始めた勉強ゆえに、3年次に飽きて精神崩壊。勉強へのストレスから過食になり、中学校の部活のせいでそれまで
平成14年2月下旬 東京大学前期入試を受けに行くが、心理的には滅茶苦茶で、答案にほとんど何も書かず、落ちた。受験時は、滅茶苦茶太っていてクソブサイクだった
平成14年4月 学校法人北九州予備校入学。勉強のストレスから凄まじく太っており、2か月廃人。しかし、6月から福岡の書店で本を多く購入し乱読、夏の大手予備校
平成15年1月 北九州の歯科大で実施されたセンター試験を受験、総合得点は640点。
3月10日 東京大学本部から、教養学部文科Ⅰ類に合格した旨の通知を受ける。
4月 東京大学教養学部文科Ⅰ類に入学。受験勉強からくるストレスで肥満体だったが、顔はイケメンともブサイクともいえない。ただし横顔が悪い。
4月 東京大学法学部私法コースに進学が内定するが、法律に関心を持たず、自宅で数学の勉強にふける。顔はイケメンでもブサイクでもなかったが
横顔がブサイクだったことから外に出たくないし、彼女もいなかった。
平成19年9月28日 東京大学法学部私法コースを卒業。 試験対策によるストレスから顔はブサイク、法律は判例や教科書の言葉を答案に引き写しただけで理解していた
とは認めない。司法試験予備校レックにも行っていたが(渋谷本校、水道橋校舎)、模擬試験答案成績が悪く、旧司法試験は早稲田大学キャンパスで
実施されたが、短答式試験で10点しかとれず不合格。しかしなりゆきから受験しただけで、試験問題を見た瞬間から法曹には行きたくないと思い
以後の受験を中止。
平成20年11月29日 2ちゃんねるやブログで昭和の枯れた癌を脅迫したなどとして冤罪で逮捕される。
平成21年1月 東京拘置所に移送、中身が小菅ヒルズだったため、入所時の体重が60キロだったが、出所時には、70キロだった。
平成21年3月 繰り返し東京地裁刑事11部に呼び出されるが、日本語が分からなかったため、裁判官や検察官、警察官の使用している文字が象形文字にしかみえ
ず、言っていることが理解できない。適当な小学生でも言えるような反省文言を述べると、ポンコツの男の裁判官が反省していると勘違いして
執行猶予とする。
平成21年4月 田舎に帰って元のクソバカビッチに戻る。解放感から遊びまくり、平成24年1月、2回目の逮捕時点で体重は86キロ。
2ちゃんねるに書き散らした言葉が、関東の警察に対し業務妨害をしたとして冤罪による逮捕。
逮捕時はもうただのクソバカビッチだったため、警察検察裁判官の言っていることは意味不明、弁護士も何を言っているのか分からなかった。
平成24年2月 さいたま地方検察庁検察官検事山田朋美から、起訴される。
平成24年3月 別件で群馬県警伊勢崎警察署に送致され留置。前橋地検検察官検事土屋大気から取り調べを受けるが、日本語が分からなかったので一方的に
平成24年4月6日 埼玉県さいたま市高砂にあるさいたま拘置支所に入所。地獄。
平成24年10月18日 さいたま地裁越谷支部刑事係りの裁判官鈴木秀行から、1年10月の実刑判決を受ける。
平成25年4月 東京高等裁判所刑事第3部のおいて、控訴が棄却される。
平成25年6月12日 栃木県大田原市寒井にある黒羽刑務所に移送
7月 第10工場に配属。
平成26年4月24日 昭和の少年のような男子受刑者として出所。
字下げ増田は自分のこともクソビッチっていうけど ビッチってのは語源は英語でいう「メス」犬だよ 字下げ増田は男だし、他人にいう場合でも 字下げ増田が考えているより数段ひどい...
男もメスになれるし 男はみんなサノバビッチなんだよな
さのばびっちは直訳で「メス犬の息子」だけど USSRとUSAの戦争のときにしかみたこと無いレベルの罵倒語だからね おしえないでおいてやりなさい サノバウィッチのローカライ...