中国における新型肺炎とアメリカでのインフルエンザの大流行
~ シナ対アメリカの仁義なきバイオテロ戦争なのか
米国でインフルエンザ猛威 死者1万2000人 (2020.2.8 産経新聞)
中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスが猛威を振るう中、米国ではインフルエンザが流行している。米疫病対策センター(CDC)は7日、最新の推計値を発表。2019~20年のシーズンで患者数は2200万人に上ったとし、さらに拡大する恐れが指摘されている。
CDCの推計値では、1日までの1週間で患者数は300万人増加し、昨年10月以降の累計で2200万人となった。インフルエンザのために21万人が入院し、死者数は1万2千人に達したとしている。今年は子供の症状が深刻化するケースが多く、すでに小児の死者数は78人となった。
米国ではインフルエンザが原因で毎年少なくとも1万2千人以上が死亡。とりわけ感染が深刻だった17~18年のシーズンには患者数は4500万人に上り、6万1千人が死亡した。インフルエンザ感染は例年10月ごろに始まり、5月ごろまで続く。米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)は、19~20年は過去10年で最悪規模になる可能性があると予測している。
シナのコロナウイルス(新型肺炎)騒動、その日本への波及で大騒ぎですが、これまで報道されていませんでしたがアメリカのインフルエンザの猛威の方がスゴイですね。アメリカでは二千万人以上が罹患し、既に1万2000人が死亡。中国の新型肺炎は4万人ほどに広がりましたが(受診してない者も多いので実際はその倍以上いると思いますが)死者はまだ千人に達していないので、アメリカのインフルエンザの方がはるかに甚大で恐ろしい被害を及ぼしています。
インフルエンザはともかく、シナの新型肺炎は普通に考えてやっぱり不自然ですよね。
日本のメディアはどれも基本は親米ユダヤ(イスラエル)寄りなのでマスコミからは一方的な情報しか流れてきません。一見すると反米媚中韓の大メディアも多いですが元をたどればアメリカによるマッチポンプ、実は根は媚米であることも(シナとアメリカによる日本を叩くためのコラボレーションだったりとか)。
けれどシナが強くなりすぎると、アメリカはシナを叩きはじめたり、シナを潰すために今度は日本を利用することもあろうわけです(ヘレン・ミアーズはそういうアメリカの特性に触れてます)。
信じるかどうかはその人次第ですが、イランのメディア(Pars Today)は堂々、この新型肺炎はアメリカが中国に仕掛けた細菌兵器だと報道しています。日本のメディアからは絶対にこの種の内容は流れてきません。この記事では新型肺炎の発症者が出る直前、武漢に大勢の米軍が滞在していたとまで書かれています。その時、米軍がウイルスをバラ撒いたというのもありえますが、わざわざアメリカ人がそんなことしなくとも、米国に洗脳あるいは買収されたシナ人工作員が自国あるいは他国の研究所から盗んだものをシナにバラ撒くことだって大いにあり得るわけです。こういう考え方は決して頭から否定していてはいけないと思います。いずれにしろ私は今の日本のメディアが騒いで流している報道というのはほとんどがデタラメ、作り話だとしか思っていません。
尚、この記事にある、グアテマラで梅毒や淋病を、アフリカ・シエラレオネでエボラウイルスを、キューバでデング熱を、アメリカが感染させていったというのは、日本にそんなこと主張する大手メディアは存在しませんが、その筋ではかなり信ぴょう性の高いものとして常識だとされています。他にも(ダリル・ホールやデビー・ギブソン、アヴリル・ラヴィーン、シャナイア・トゥエイン、ベン・スティラーなど多数の有名人も患った)米国でのライム病の蔓延は米軍がターゲット国でバラ撒いていたマダニが拡がったからなんて話もあります。
工作してるのがアメリカ、CIAであっても、裏で動かしてるのは世界で諍い起こして資源や兵器や薬品等で儲けているユダヤ国際金融。朝鮮人は日本人に成りすませない欧米・ユダヤが日本を支配するための下っ端。
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視点、専門家の見解からー「新型コロナウイルスが、対中生物学的戦争か」
(2020.1.30 Pars Today)
マレーシア首相の特別補佐を歴任したマティアス・チャン氏が、「人工的に製造されたの新型コロナウイルスは、中国に対するアメリカの生物学戦争に等しい」と語りました。
マティアス・チャン氏は、マレーシア・クアラルンプールでIRIB通信との電話インタビューに、「研究所で製造されたコロナウイルスは、中国に対するアメリカの生物学戦争の手段に等しい」と述べています。
また、昨年10月に中国・武漢市にアメリカ軍300人が軍事計画への参加を目的に滞在していた事にも触れ、「この出来事からちょうど2週間後にあたる、昨年11月に武漢市で最初の新型コロナウイルスへの感染例が報告された」としました。
さらに、「この2週間という期間は、学術的な発見によればこのウイルスの潜伏期間に相当する」とし、「60の国際便、100の国内便、国内最大の特急列車網を備えた交通の要所である武漢市での感染例の報告から2ヶ月後、そしてちょうど中国の新年の前夜に、危険なウイルスの発生が発表された」と語っています。
そして、「新型コロナウイルスの蔓延は、アメリカの支持を受けた香港での民主主義支持者による暴動、および米中通商戦争の激化の時期とちょうど重なっており、またこの時期は豚インフルエンザや鳥インフルエンザによる経済損失が回復してきた時期にもあたり、現在では新型コロナウイルスという新しい形で中国を襲っている」と述べました。
チャン氏はまた、アメリカとの通商戦争を理由とした中国経済の没落、というタイトルでの報告の一部に、アメリカCNNが最近満足感を示している事に触れ、「このウイルスの蔓延は、中国に対抗する手段としてアメリカが必要としていたものだった」としています。
アメリカは、1940年代にもグアテマラで梅毒や淋病を、また2014年にはアフリカ・シエラレオネでエボラウイルスを、キューバではデング熱を多数の人々に意図的に感染させるなど、生物テロ手段の行使に関しても長い経歴を有しています。
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映画『炎のランナー』(1981)メインテーマ ヴァンゲリス
Chariots of Fire – Vangelis
舞台は1919年。ユダヤの血をひいているため潜在的な差別と偏見を受けていたということで、その鬱憤を晴らすため走ることで栄光を勝ち取って真のイギリス人になろうとするユダヤ人主人公が描かれた映画。ヴァンゲリスの音楽はアカデミー賞を受賞(詳しくは右画像クリック)。
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◆新しい伝染病が蔓延するということ
◆小中学校からPCを1人1台持たせてIT教育をやるという日本の気狂い
◆日本人なら『ねずみの嫁入り』の世界観を!~ 陰謀の黒幕を考えるのでなく全体として捉えられる感覚を持ちましょう
◆幼児教育・保育の無償化で韓国・朝鮮に支配される日本 ~ 朝鮮人は色キチガイで虚栄心の塊
◆陰謀論と新世界秩序、そして3S政策について ~ NY911事件を予言していたハリウッド ~ 世界全体が巨大劇場と化した現代。アルカイダやISIS(IS)は劇団と同じ
◆崩壊する世界の王室 黒人と結婚、気の狂ってきた英王子 ~ 男同士、ゲイと結婚する女王の従兄弟。イギリス王室の終焉 ~ この流れは間違いなく平和ボケの日本にも波及。いずれ皇室も終わる
◆そもそも狂人を作るための現代アニメの制作会社。自らが作った狂人にやられるのは必然。因果応報。
◆英検2級 中一合格への道 ~ 続「子供の英語教育についてです」
◆デタラメ見本人間ゴリ押しマンセーで人格破壊される日本人 ~ 女性の低脳化で、カルト化する女性芸人やスポーツ選手等への崇拝
◆くだらない吉本興業問題。ここであえて言っとくなら加藤浩次は日本を愛する者をコケにする朝鮮人
◆勲章エリート役人上がり老害 飯塚幸三による池袋母子轢き殺し事件。妻子を無残に殺され、残されたご主人は、ぜひ行政訴訟を起こしてくださいませ。
この記事に対するコメント
イランやロシアのメディアは、日本や欧米と真逆のことを言ってるのでたまに見ると面白いですね。例えばシリアでロシアが攻撃したと報道された時、ロシアイラン側は米側が攻撃したことへの報復だと言っている場合がある。
日本のメディアなんて所詮欧米の記事の書き写しです。現地に行って調べなんてしていやしない。
生物兵器、恐ろしいですね。アメ公が支那を攻撃してるうちは日本は安全かもしれないが、まあ生物兵器の攻撃なんて喰らう前に日本民族は少数民族と化しているでしょう。
とりあえずニュースは見ないで日々生きていくようにしてるのでコロナウイルスなんて微塵も気にしてません。
支那・南北チョン・ロシアからの侵略を一刻も早く阻止しなければならない
アメリカは敵に回さない限りとりあえず友好的状態だが一方的に守って貰うのはダメ
日本も自国の危機管理位はしっかり持って敵国に対抗すべき
売国奴のクズ政治屋共は民間人達で吊し上げて抹消しないと今のままでは純日本人が絶滅させられちまうぞ