一番大事なのは
「望月記者のツイート内容の
事実誤認の有無」ではなく
「官邸の記者会見のあり方」であり
「内閣記者会が政権に対峙する姿勢」
がどうなのか、です。https://mainichi.jp/articles/20200205/k00/00m/010/390000c?_ga=2.131166281.771841987.1580960629-1006228147.1550704669 …
東京新聞労働組合のツイート
一番大事なのは
「望月記者のツイート内容の事実誤認の有無」ではなく
「官邸の記者会見のあり方」であり
「内閣記者会が政権に対峙する姿勢」
がどうなのか、です。
望月衣塑子 プロフィール
望月 衣塑子は、中日新聞社の社員。2018年10月現在、東京本社社会部記者。
生年月日:1975年 (年齢 45歳)
望月衣塑子 - Wikipedia
twitterの反応
そもそもの望月衣塑子が訂正すりゃいだけのハナシ。
この論点のすり替えによってさに望月の墓穴を深く掘り広げて自分達まで飛び込むとは見上げたものだ。
自己愛性全開本「新聞記者」でもわかるようにジャンヌ・ダルク気取りの望月と心中でもする気か?
うむ、好きにするがよい。
「事実」と「あり方」を比較し、後者がより重要とする論法はいかがなものか、という気がする。「官邸の記者会見のあり方」をちゃんと議論するために、基礎となる事実については、すべての関係者に努めて正確な情報発信をお願いしたい。
事実関係より「あり方」が大事だといういうのは、メディアの役割を放棄しろと言っているようなものではないでしょうか。どちらも同じように大切なことであり、事実関係に疑義があると言われたのなら反論すればいいだけ。そのうえで「あり方」の問題を取り上げるべきではないかと思います。
▼ネット上のコメント
・一番大事なんはデマこき新聞として部数がずっと減り続けてるこっちゃね?
飯のタネ自分達で捨て続けるとか自営業の俺には無理だわ。
・東京新聞は、活動家を送るのではなく記者を送りましょう
・報道する側が真実より政権批判を第一に考えてる時点で終わりだな
・何を詭弁タラタラ!誰も期待してませんし 三文芝居はもう沢山!
・これはダメだ。
・違います、事実かどうかを気にしない報道機関は信用されないので全く意味ないです。
・正義のヒロイン設定で映画まで作って 絶賛ゴリ押し中の『新聞記者』とやらが ただ目立ちたい一心で取材もろくにせずに ガセネタバラまいてることが 重要な問題じゃないとは さすが東京新聞w