伊勢崎賢治@isezakikenji社会に認識しうるマイノリティが複数ある場合、マイノリティ”間”格差もしくは差別というのがある。多くの場合、そういう複数のマイノリティは一致して連帯へとは向かわない。権力は、特定のマイノリティをターゲットにして政治的利益を狙う場合、別のマイノリティをその攻撃の尖兵として使う。5:04 AM · Feb 7, 2020·Twitter Web App25 Retweets46 Likes
t.akasaka@hizaori4·Feb 7Replying to @isezakikenji組織内の構成員同士の対立、いがみあいが、トップや上層にとって都合良く、組織構造そのもの欠陥をみえなくする場合も考えられる。