「お客さまの『かけがえのない時間(とき)』と『ゆたかなくらし』の実現に貢献します。」
この理念のもと、当社はグループ会社とともにさまざまな事業を展開しています。
経営理念の実現とさらなる事業成長を遂げるため、2020年までに取り組むべき方向性を示した「長期ビジョン2020」を策定しました。
事業基盤をより強固なもとのし、成長の種を蒔き育て、躍動的な企業グループを目指して挑戦しています。
当社では、「輸送力の増強」「安全対策の強化」「サービスの向上」を3本柱として、さまざまな設備投資を行っています。輸送力の増強に向けた取り組みとして、快適な輸送サービスを実現するため、東北沢~和泉多摩川間の複々線化工事を推進し、2018年3月に完成を迎えました。また、新しい列車制御システム「D-ATS-P」の全線設置やホーム柵の設置などの安全対策の強化、新型ロマンスカーの開発、駅施設の改良工事実施やバリアフリー化推進などのサービス向上に取り組んでいます。
事業が多岐にわたる小田急電鉄は、さまざまな個性を求めています。「大規模な社会インフラに携わりたい」「素敵な街をつくりたい」「お客さまと距離の近い仕事がしたい」明日の小田急をつくるには、社員一人ひとりの夢の力が必要です。夢を描こう。理想の姿をイメージしよう。
当社では、沿線にお住まいの方々に便利で快適な生活を送っていただけるよう、駅周辺の開発や商業・オフィスビルなどの不動産賃貸業のほか、駅を中心とした街全体を再開発する沿線事業を展開しています。連続立体交差・複々線事業によって地下化された下北沢エリアの線路上部(これまでに線路や駅舎があった場所)が「街のにぎわいや回遊性、子育て世代が住める街、文化」のコンセプトのもと、ショッピングゾーンや住宅ゾーンに生まれ変わります。このように街の魅力を更に高め、日本一暮らしやすい、選ばれる沿線づくりを図っていきます。
| 事業内容 | ●鉄道事業
-当社線は通勤・通学や観光路線として、1日約200万人のお客さまにご利用いただいています。「輸送力の増強」「安全対策の強化」「サービスの向上」を3本柱として、さまざまな設備投資を行い、日本一安心・安全な鉄道を目指しています。 ●不動産業 -沿線エリアの付加価値を高めるため、商業・オフィスビルなどの不動産賃貸業のほか、駅を中心とした街全体を再開発する沿線事業を展開しています。便利で快適な生活を送っていただくために、それぞれのエリアの個性を踏まえて、遊休地の活用や既存の施設の改良を行っています。 ●その他事業 -沿線価値の向上と新たな収益源創出のため、鉄道周辺の空間を有効活用し、多様化する時代や社会のニーズをとらえた街づくりや新規事業を積極的に展開しています。連続立体交差・複々線化事業の進捗に伴い、生まれた成城学園前の西口の広大な人口基盤を活用した会員制貸し菜園「アグリス成城」もその取り組みの1つです。近年の新規事業の例⇒●アウトドアフィットネスクラブ「BLUE TAMAGAWA」●サービス付高齢者向け住宅「reoda」 |
|---|---|
| 設立 | 1948年6月1日
[前身の小田原急行鉄道は1923年5月1日設立] |
| 資本金 | 603億5,900万円 |
| 代表者 | 取締役社長 星野 晃司 |
| グループ経営理念 | 小田急グループは、お客さまの「かけがえのない時間(とき)」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献します。 |
| 従業員数 | 3,726名(2018年8月1日現在) |
| 年間収益 | 1,695億5,600万円(2017年度総営業収益) |
| 本社所在地 | 〒160-8309 東京都新宿区西新宿1-8-3 |
| 事業所 | 東京、神奈川ほか |
| グループ会社 | 99社(2018年8月1日現在) |
| 社会貢献活動 | ・お客さまとのコミュニケーション活動(ファミリー鉄道展、大野総合車両所親子見学会など)
・スポーツ支援活動 ・沿線教育機関との連携(産学連携の取り組み) |
| 環境活動 | ・環境マネジメントシステムの運用
・地球温暖化対策 ・騒音・振動の低減 ・リサイクルの推進 ・自然との共生(クリーンキャンペーン、植樹会など) |