イギリスがEU正式離脱 「国内の融和」課題
イギリスがEU(ヨーロッパ連合)から正式に離脱した。
EUの発足以来、加盟国が離脱するのは初めてで、ヨーロッパは、歴史的な転換点を迎えた。
イギリスは日本時間の1日午前8時にEUから離脱し、ロンドンの議会前では、離脱支持者たちが、その瞬間を祝った。
離脱派の市民「われわれは、ついにヨーロッパという足かせから解放された」、「イギリスは独立し、主権を取り戻した。とても幸せだ」
今後、イギリスとEUは2020年末までの「移行期間」に入り、通商協定の交渉を行うが、不調に終われば、経済の混乱も懸念される。
また、イギリス国内では、離脱の日を迎えても、離脱派と残留派の溝は深いまま。