最終更新日:2019/3/1
「音楽×テクノロジー×企画力」で、一緒に世の中を盛り上げて行きましょう!
2001年7月に設立したレコチョクは、日本の音楽配信サービスのパイオニア・カンパニー。国内メジャーレコード会社30社以上が参加し、携帯キャリアと協業サービスを展開するなど強力なパートナーシップがあり、音楽配信市場において国内トップクラスの大規模楽曲データを扱っています。「人と音楽の新しい関係をデザインする。」という企業ビジョンのもと、時代を先取りする新規事業にも積極的に着手。今後もニーズが多様に変化していく音楽業界をさらに盛り上げるため、最新技術を積極的に取り入れ新サービスを企画・開発していきます。2015年にはBtoBビジネスとして、パイオニア社やUSEN社との協業ビジネスも開始。また、タワーレコード様とNTTドコモ様と3社でインディ-ズや新人アーティストの活動を支援する「Eggsプロジェクト」にて音楽を志す若者(アーティスト)や音楽を愛する若者(ファン)を支援し、ヒット創出を後押ししていきます。レコチョクは、両者を繋ぐサービスの開発や運用を担っています。これからも、音楽を志す若者(アーティスト)や音楽を愛する若者(ファン)を支援し、ヒット創出を後押ししていきます。
2002年12月に「着うた」が世の中に産声を上げて以来、私たちは常に日本の音楽配信をリードしてまいりました。音楽の視聴環境や視聴行動が大きく変化するなか、音楽ファンの皆様、音楽を奏でるアーティストの皆様のために、音楽を届けるだけではなく、音楽が持つ付加価値を見つけ、サービス創造に取り組んでまいりました。現在、レコチョクでは「人と音楽の新しい関係をデザインする。」というコーポレート・アイデンティティのもと、既存の音楽配信事業だけではなく最新の技術を駆使し、音楽に体験や+αの付加価値をつけた新しい「音楽」の聴き方、楽しみ方を提案しています。今までの成功体験や既成概念には囚われず、常に挑戦と変革を繰り返し、音楽マーケット活性化に向けて様々なサービスを展開しています。時代が変われば、音楽との出会い方も変わります。しかし、どんな時代でも音楽への気持ちは変わりません。私たちレコチョクが届けてきたもの、これから届けていくものはメディアでもデータでもなく音楽そのものです。
毎週行われる全社ミーティング。経営方針や各サービスごとの売上数値・ランキングの共有、社員が持ち回りで3分間スピーチを行うなど社内コミュニケーションの重要な時間。