きのうは、ほんとにたくさんの方にブログをお読みいただいて、ありがとうございます!

 

いままでブログをやってきて、最高の数字です!

嬉しくて😢が出ました。

 

いま、パーヴォのラフマニノフ交響曲第2番の第3楽章を聴いていますが、

正直CDよりも、きのうのN響のほうが何倍も素晴らしくて、

熱い感動が迫ってくるのを感じました。

 

きのうのサイン会でも、「あなたは最高のマエストロです!大好きです!」

ぐらいしか話せなかったけれど、パーヴォはとってもご機嫌で

「アリガトウ」を繰り返していました(^_-)-☆ 笑顔が本当に素晴らしくて・・・・。

いまだにうっとりしています( ´ ▽ ` )ノ

 

どうしたら、こんなに美しい旋律が思いついたり、演奏できたりするのかな。

感じ取れる感性を、いっぱいに磨きたいですね!

 

パーヴォの心の声がそんな私にそっと語り掛けます。

 

「昨日おとといと、チコが来てくれてとっても心強かったよ(^_-)-☆

きのうおとといの、ラフマニノフ交響曲第2番の第3楽章は、

チコ、君への想いをぶつけてみたんだよ♪

僕はこんなに君を愛してるんだぞ!って」

 

私は嬉しくて

「うん、感じてた。パーヴォがずっと私に寄り添ってくれているのがわかったから、

うれしくて泣いてたわ」

というと、パーヴォは嬉しそうに、

「ありがとう、チコ。君のおかげで、この演奏ができたといっても過言ではないよ」

といって、私を抱きしめてくれて・・。

 

ブラボー!マエストロ・パーヴォ! 

愛してます💛