生命保険であれっとした事件

住友生命に勤めていて

あれっとした事件、

堺の団地がごたごたした

とこに行きました。

誰かは契約者がいます。

そこで奥さんと話します。

一年目がすごく多くて

どんどん少なくなっていく

生命保険。

その人ももっとあとは

退職金が入るいいたい

その人が思い詰めてひとつ聞いたのは

自殺した時、お金は入りますか？

と。

わたしは淡々と同情したように

一年以上たったら支払われます。

と。

普通の主婦です。

散財する家族がいる

後で思えばたいしたことなかったか。

普通にわたしがすすめる

生命保険に入ってくれました。

なにか気になりますが

そのひとに死にたい気持ち一年以上も

もたないと生命保険側の気持ち。

そのあとその家族の娘三人、

他の契約者から同じような保健

次々と入りました。

と情報。

上司からとっとと他にとられない

うちにとるようにと。

ほんと強欲だなと。

そのひと少し娘のひとりでも

かわりに殺そうかな思ってたら

コワイコワイ。

結局お金と

自分はﾖｸﾖｸｶﾝｶﾞｴﾀﾗ

死にたくないのと

結局そのひと死ななくて
娘も解約。

死にたい気持ちそう続くものではない

病院に通うのも。

では。

その保健安いだけ。

うちの母も入って一年で解約。

それだけはいったら

ひきうけてくれるひとも

では