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昏き宮殿の死者の王【Web版】 作者:槻影

第四章

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第十三話:夜の結晶④

 毎晩毎晩、古城跡に現れる怪しげな二人組。一人は絶世の美少女であり、もう一人も人外の膂力を誇っている。

 仕事を終えて帰還する際は毎晩別れ、決して昼間に顔をあわせない。【デセンド】の町中であったのはたったの一度、夜間ににんにくが出ない珍しい酒場で一度だけ。


 僕が言うのも何なんだが、こんな極めて怪しげな二人と行動を共にして全く不信感を抱いていないラザルさん達はちょっと傭兵としてどうかしているのではないだろうか。

 少なくとも僕が彼らの立場ならばすぐに手を切るか、雇い主に報告していただろう。

 そもそも自分では手に負えないアンデッドが何度も襲いかかってきているのに彼らはまだ手を引いていないわけで、最早彼らの愚鈍さには呆れてため息も出ない。


 だが、僕は毒にも薬にもならないラザルさん達、傭兵達を割と気に入っていた。自分にメリットがある限り、そして被害がない限りなあなあで済ましている辺り、とても共感できる。

 どうやらラザルさん達は現れたアンデッドに応じて報奨金を貰えるらしい。僕はそれらの権利を全て譲渡する変わりに、僕達の事を秘密にしてもらう。利害が一致しているのもいい感じだ。一時的に共闘するくらいなら理想的である。


 だが、そろそろもう一手必要になりそうだ。理解できない事が多すぎたので、一個ずつ潰しておこう。やばそうだったらさっさと逃げ出してしまえばいい。


 今日のお勤めも終え、【デセンド】の宿で、僕とセンリは情報共有を行っていた。


「僕は【デセンド】が何か隠している、と、思う」


「…………同意する」


 そもそも、アンデッド関係の事件であるにも拘らず、終焉騎士団に連絡を取っていないのがまず少し変だ。

 『虚影の魔王』は終焉騎士団が昔倒した相手である。アンデッドがまた現れるようになったから連絡を取るというのはおかしくないし、終焉騎士団は代価を求めないので金銭関係の問題でもない。


 僕は大きく肩までむき出しにされたセンリの白い肌にじっと視線を這わせながらも、同じ意見である事を満足し大きく頷いた。


 腕をその華奢な背中に回せば、センリは僕の手の動きに逆らわず身体の向きを変えてくれる。その肉の柔らかさや暖かさも、たまに触れる骨の硬さも、艶のある髪も、そして言うまでもなくその中に流れる血も、何もかもが極上だ。


 一人用のベッドの中。近くには誰もいない。久しぶりの吸血の日、僕は全身全霊を使い、今日はどこを噛むべきか考えていた。


 センリの声は平静だ。だが、心臓の鼓動はいつもより少しだけ早いし、会話に生じる間も長い。そして、暗闇のため分かりづらいが、その肌も少しだけ朱に染まっている。下位吸血鬼の五感は小さな変化も見逃さない。


 ちょっと思っていたのと違ったので、横を向いてくれたセンリを少し押してうつ伏せにすると、薄い寝間着の襟元に指を引っ掛け少し下にずらして品定めをする。僕はまだセンリの全てを知っているわけではないが、その極大の祝福のせいか、彼女の肌はどこを確認しても傷がなく、なんとか噛む場所を決めようとするが甲乙つけがたい。

 うずく牙を舌で舐めて抑えながら、続ける。



「夜の結晶が増えるのには理由があるはずだ。一度、出現の瞬間を確認したい」


「……」


 夜の結晶はアンデッドに独特の違和感を与える。少なくとも、僕がラザルさん達と一緒にアンデッド狩りをやっている間に結晶が出現した形跡はなかった。ということは、何か起こったのは僕たちがいなくなった後――朝から夜にかけて、という事になる。

 それが、大きな問題だった。地下道には陽光が入らないが、それとは関係なしに吸血鬼の力は昼間には低下する。地下道に潜むのは少し危険だ。もちろん、必要ならやる。だけど、そこまで危険を冒すだけの価値はあるのか?


 僕はうつ伏せになったセンリの首筋にまるで犬のように鼻を近づけていたが、やっぱり少し違ったので肩を軽く掴んでセンリに横を向いて貰った。横にされたセンリの瞼がぴくりと動く。ちらりと見える鎖骨がどうしようもなく衝動を誘う。


「あるいはラザルさん達を雇った【デセンド】の上層部を探ってみるか……でも、正体を明かしたらセンリの居場所がバレてしまうし、脅すわけにはいかないから――難しいよね」


 強力な吸血鬼は対象の心を操る力があると聞くが、僕は持っていない。

 色々怪しい動きもしているし、この街は下手をしたら襲撃してくるアンデッド以上に危険だ。何しろ吸血鬼対策も万全になされている。


 緩やかな寝間着に包まれた胸元がゆっくりと動いている。


「…………確かに、慎重に行く必要がある。でもその前に、エンド――――」


 センリは小さくため息をついて言った。





「血を吸うなら、さっさと吸って」





「……どこを噛むか選んでるんだ。センリはそれくらいなら許すって言った」


「確かに、言った。だけど、もう三回もひっくり返されてる。このままでは夜が明ける」


 もっともである。だが、なかなか決めがたいのだ。

 センリが血をくれる周期は10日に一度である。つまり、一月に三回しかこないし、吸血衝動の限界からは余裕をもたせているので、状況次第ではもうちょっと間を空ける事もある。

 そしてセンリは――ケチな事に、一度に一噛みしか許してくれない。肌を触れる事も最低限しか許してくれない。


 一度牙を突き刺したらそこから先は血を吸うだけだ。血を吸うペースは僕の自由にしてくれるが、センリは華奢なので血を抜いても問題ない量も少なく、いくら吸血の時間を長引かせると言っても限界がある。

 肌を触るのはまぁ血を吸っている間は多めに見てくれるのである程度は我慢できるのだが、僕が一番楽しいのは牙をつけるタイミングだ。そして、センリの反応がいいのもその一瞬である。

 噛む位置によって反応も違うので、自然と力を入れて厳選せざるを得ないのである。


「センリが一噛みしか許してくれないからだ。吸う血の量が増えるわけじゃないのに……」


 文句を言う僕を、センリが睨みつけてくる。


「最初は、ある程度は、許してた。エンド、そしたら貴方――何回噛んだ?」


「……覚えてない。でも、跡は一つも残ってないよ」


「私が、やめてって言っても、一晩中噛んでた」


 いいじゃないか、血は減ってないんだ。ただの甘噛だ、信頼の証だ! 控えめに言って最高だった。

 僕はじろじろとセンリの首元を見ながら抗議する。


「嘘だ。やめてなんて言われてない」


「それはッ……貴方が、私の口を、手で塞いでたから」


 そんな事あったかな……センリが嘘をつくわけがないので、きっとあったのだろう。

 だが、僕だってある程度は妥協しているのだ。


 モニカで実験した時、センリにやった以上に沢山噛んだが、噛んでみて一番反応が大きかったのは脚の付け根だった。だが、僕はセンリに足を噛ませてと言った事はない。

 シャワーを一緒に浴びながら血を吸うのも、服を剥ぐのも、断腸の思いで我慢している。

 自分で言うのも何なんだが、僕程紳士な吸血鬼はきっといないだろう。腸を断つくらいで許してくれるならいくらでも断つのに。



 それに、選ぶのに時間がかかるとわかっていたから今後の相談をしながら選定していたのである。僕の行動に非があろうか? いや、ない。

 センリは目を細めると、仰向けになり、下から厳かな声で僕に問いかけた。



「エンド、楽しんでないって、真面目に栄養補給のためにやっているって、誓える?」


「……決めた、やっぱり前からにしよう。いただきます」


 やっぱり表情を見ながら吸うのが一番だな。

 腕を伸ばし早速メインディッシュに入ろうとする僕の手を、センリが掴み、まるで責めるような口調で言った。



「その、『いただきます』って、言うのも、やめて」




§




「? どうした、喧嘩でもしたのか?」


「デリケートな問題だから聞かないで貰えるとありがたい」


「……はっきりと言うねえ」


 ラザルさんが目を丸くする。センリが僕をじろりと睨みつける。

 古城は閑散としていた。今日はキャリーケースに入れて夕方からここに来ていたのだが、特に変わった雰囲気はなかった。

 ただ観光客らしい人が何人か来ていたくらいである。【デセンド】でもこの城を観光地として推しているみたいだし、周りに強い魔物が出るわけでもないので、そういう事もあるだろう。


 そして、どうやら今日は『外れ』のようだ。


 いつもどおり、地下道に行きアンデッドの襲撃を待つ。


「俺たちに仕事をくれる奴が、怪しんでやがった。そこまで腕利きだとは思っていなかったって、よお」


「まあ実際にラザルさん達、強くないし」


「く……そりゃ、吸血鬼狩りと比べりゃ形無しだよ」


 人間はアンデッドと違い、生き物や魔物を殺して死のエネルギーを集める事はできない。

 だが、僕の経験上――強者は強者なりのオーラを纏っている。僕がこれまで相手をしてきた連中は皆、一騎当千の戦士だった。

 その中に祝福や呪いで力を水増ししていない純粋な人間は『カイヌシ』くらいだったが、あの男も得体のしれない雰囲気を持っていた。

 それが、ラザルさん達には感じられない。その間に存在する差が何なのかはわからないが――きっと大きな壁があるのだろう。


 アルバトスは黒い犬になるくらいアンデッドを恨んでいたが、カイヌシの有していた恨みもきっとそれに勝るとも劣っていなかった。


 血を貰ったので、力が漲っていた。そして、今宵は満月だ。僕の力はこれまでになく高まっている。


 だからだろうか、真っ先にそれに気づいたのはセンリではなく僕だった。

 きっとそれは、五感によるものではない。僕と同族の間には恐らく、ある種の繋がりが存在している。


 気づいたのか、目を見開くセンリに前もって宣言する。


「今日は僕がやるよ」


 濃密な同族の気配だ。その濃さは先日の『巨骨人スケルトン・ジャイアント』をも越えている。まだ姿を見せていないのに、それらが今日は本気である事が理解できた。どうやら僕たちが動く前に敵がしびれを切らしたらしい。

もしかしたら術者が出てくる可能性もある。捕縛できたら話も聞けるだろう。


 センリが、意気込む僕に水を差すかのようにぼそりと言う。


「頑張っても、ご褒美はあげない」


「…………」


 タダ働きだが、既に代価は十分過ぎるくらいに貰っている。血を吸うだけが吸血鬼の本能ではない。

 僕たちの様子から状況を察したのか、ラザルさん達が硬直している。僕は気合を入れ直すと、肩を竦め、上に向かって駆け出した。



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