>>2020年に入り、1週間しか経過していないにも関わらず、予想通り世界は大きく動き始めました。
わたしたちはこれから起きることを予測し、変動する環境変化に足元を掬われないよう二本足で立っている必要があります。いま起きていることを分析してみましょう。
●1/3 米国がイラン革命棒援軍司令官を殺害
・・・これだけ見ると戦争一直線のようですが、ニュースでは、イラン側は米軍側に事前に攻撃を連絡しており、なんとなく平和期待ムードで株価は大幅にあがりさえしました。
●1/8 イラン軍が米軍基地をミサイルで攻撃(死傷者ゼロ)
つまり何となく危うい雰囲気だけど、すぐ戦争というわけでもない・・・・そんなマーケット状況を創りたいからだ、と想定できます。
>>株価と為替は乱高下をしている間に、長期金利上げ、原油価格上げ という感じでしょうか?
スウエーデンがマイナス金利を昨年止めましたが、いよいよ貨幣価値はうすまり、モノの値段は上がり、体温に相当する長期金利もいよいよ上がってくるわけです。知らないうちに、資本主義経済は崩壊の奈落の底の一歩手前まで追い詰められることが想定されます。
>>闇の中東での目的は「中東の終焉」ですから、イランだけでなく中東全体を巻き込んだ大きな戦争を起こすことであると予測されます。これは石油時代の終わりを意味します。
次のエネルギーも当然準備されています。
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それでは冒頭の、週刊文春の記事(見出し)です。
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マスメディアは、敗戦後の1945~1952年の間に、西洋の闇の手先(進駐軍)により徹底的に骨抜きにされ、将来を予測する記事を書くことは禁じられています。
「週刊文春と週刊新潮の記事は、米軍横田基地の指示により書かされている」
という方もいらっしゃるくらいで、それでは安倍さん辞めろ、いう米国の指示なのか?というと、そう単純な話でもなさそうです。
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それは、米国とは固有の闇は住んでおらず、西洋の闇の手先が運用し、東洋の闇の資金でファイナンスされた便宜的で特殊な「国」であるからです。
記事で書きましたが、世界は、西洋の闇と東洋の闇の”対決ゲーム”で運用されています。闇同士は直接手を染めず、あくまで使用人である人間達を使うことが唯一のルールです。
1900年頃、明治維新や清帝国の滅亡により、西洋の闇の代理人(英国)のルールで世界が運用されることになり、東洋の闇の使用人(天皇など)もそこに組み入れられました。
東洋の闇は半空間で見つけた大量の金塊を隠し持っていたのですが、この時もそれを全部差し出すことはしませんでしたが、この東洋の闇の超財産はそのあとも度々戦争を仕掛けられ、狙われました。
そしてついに第二次世界大戦で、日本は敗戦し、東洋の闇の手先である天皇は超財産を使えなくなってしまったのです。
(財産は、大国の隣国に住む、東洋の闇の手先により管理されています。ふたつの国の闇の手先は親戚のような間柄です。)
それ以降、東西の闇の代理人同士で合意された場合に限り、その超財産を使える事で合意されました。
米国のファイナンスはその後になされ、EUもこの財産から拠出されできました。
****************東西の闇同士の話し合いにより、一応、これから800年間は、我が国日本が世界をリードする役割を果たすことになりましたが、闇同士のゲームは継続しているのです。「東京金融市」が出来る、というニュースが昨年流れたのをご存じでしょうか?
東京を国際金融都市として世界に発信する「東京版金融メイヤー(市長)」の初代に、前日銀副総裁の中曽宏氏が就くことが決まった。就任は2019年夏を予定する。中曽氏は08年のリーマン・ショックで市場の混乱収拾に努め、国際金融の世界
>>これはロンドン・シティーが東京に引っ越してくる、という意味です。だからJR「新駅」であり、高輪ゲートウェイ、なのです。
しかも芝浦水再生センターの真上にビルを建設中です。シティーの狙いは都民の「水」を握ることにあります。
西洋の闇の手下はブレグジットでEU離脱して東京を乗っ取りにやってくるのです。
>>これからアジアも大きな出来事が起きます。
・北朝鮮は体制が変わり、韓国とひとつの新興国を形成
・中国は南北に分裂する。
・香港とシンガポールの役割は終わり、東京、北京、上海などに金融セクターが移る。
・日本は真っ先にデフォルト(国家破産)する。
⇒困るのは国民。国は身軽になるので助かるわけです。
(だからこその新札発行)
>>軸がしっかりしていないと大変!という意味がおわかりでしょうか。
これらに加え疫病がはやります。豚熱など出始めてますね。