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SAKE革命~日本酒が世界酒へ~
放送後
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BS1スペシャル「SAKE革命~日本酒が世界酒へ~」

  • 2020年2月6日(木) 午前11時00分(110分)
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NHKオンデマンドで配信中

番組スタッフから

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【Q1.この番組を企画したきっかけは?】
この番組は、NHK名古屋・秋田・富山の3局が合同して制作にあたっています。全国に放送局や支局をもつNHKであっても、3つの地方局が連携し合って1つの番組を制作することは極めて珍しいケース。実は、はじめから声をかけあっていたわけではなく、それぞれが個別に各地で世界の日本酒事情を取材していたところ、お互いが同じテーマの番組を企画していることを知ったのです。東北、愛知、富山、東京…こうした様々な地域で、いわば同時多発的に“日本酒を世界酒に”というムーブメントがうねりを見せつつある。実はいま、「SAKE革命」ともいえる事態が起こっているのではないか? そう考え、この番組を企画しました。

【Q2.番組の見どころは?】
岩手県の「南部美人」の蔵元・久慈浩介さんは、日本酒を世界に輸出してきた第一人者。持ち前のポジティブでエネルギッシュな人柄に、取材している私たちも思わず元気づけられる、素敵な方です。アフリカ・ウガンダまで日本酒を売り込みにいったり、世界攻略の切り札となる新商品の開発、さらにはニューヨークで酒造りを始めたアメリカ人に技術指導を行うなど、日本酒の伝道師として最前線を走り続けています。

山形県に本社があり、東京・三軒茶屋に醸造所を構えるベンチャー企業「WAKAZE」。30代の若者たちが創業、発酵途中のお酒にジャスミンの茶葉やハイビスカスの花びらを混ぜ合わせるなど、常識にとらわれない酒造りで若い世代を中心に人気を集めています。去年の秋、フランス・パリに酒蔵を建設し、現地生産を開始。世界に新たな風を吹かせようと挑戦を続けています。

「醸し人九平次」の銘柄で知られる愛知県・萬乗醸造の15代目蔵元・久野九平治さんも、フランスで注目を集める存在です。南フランス・カマルグ地方のお米「マノビ」を使った酒造りにいち早く着手。一流ホテル「リッツ・パリ」のソムリエも太鼓判を押す、極上の日本酒をつくりあげました。原料の生産地にこだわり、その土地の風味を反映させる「テロワール」というフランスの考え方をお酒にこめたのだと話します。

さらには、あのドン・ペリニヨンの元最高醸造責任者、リシャール・ジェフロワ氏も日本酒の世界に参入! “人生最後の挑戦”として富山県に移住し、これまでのシャンパン造りで培った「アッサンブラージュ」と呼ばれる技法で酒造りを開始。様々な日本酒をブレンドし、これまでにない、“いつまでも余韻が長く続く”最高峰の日本酒を生み出しています。

日本酒は国内での消費は落ち込み続けていますが、世界に舞台を移し、新たな可能性を広げつつあるのです。まさに「SAKE革命」ともいえる新時代の幕開けを、楽しんでいただければ幸いです。

【Q3.見てくださる方に一言】
東京オリンピック・パラリンピックを迎えることし、世界の注目が日本に集まります。そうした中で、これまで以上に、日本酒=SAKEの魅力が海外に広がっていってほしいと思っています。どうぞ日本酒を片手に、ほろ酔い気分で、「SAKE革命」の最前線をご覧下さい!

(番組ディレクター 古関和章)

番組内容

BS1スペシャル「SAKE革命~日本酒が世界酒へ~」

世界に広がる和食ブームが押し上げた日本酒人気。「SAKE」は世界共通語となり、世界中に日本酒が輸出されるだけでなく、海外のブルワリー(醸造所)が急増。ニューヨークでは、おしゃれなバーを併設したブルワリーがオープン!フランスでは、日本の若者たちが現地に酒蔵を建設。さらに「ドンペリ」を世界に知らしめたワイン界の帝王が新たな日本酒を生みだそうと挑んでいる。世界で巻き起こるSAKE革命の最前線を追う。

出演者ほか

チャンネル

  • 2020年2月6日(木) 午前11時00分(110分)

このドキュメンタリーのシリーズ

これから放送

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2020年2月6日(木)午前4時00分

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