メダル毎に『得意スキル(熟練度)』『性格』『得意な脚部』『メダフォース』といったそれぞれ異なった個性を持ち、
使用するパーツと組み合うメダルを選んでメダロットにセッティングすると良い。
メダルの名前(装着しているメダロットの名前)はメダルのステータス画面の鉛筆マークから変更が可能。
お気に入りの名前を設定しよう。
後述する得意スキルの熟練度の合計値。
メダロットのレベルが高い程に行動時の充填冷却が上昇する。
同じ熟練度0同士であっても、メダルのレベル差で以下のような差が出る。
射撃パーツを使用する場合 上:侍レベル100 射撃熟練度0 下:ゴキブリレベル9 射撃熟練度9
メダロットの強さに大きく影響する要素なため、パーツのレベルより先にメダルレベルの上昇を優先したい。
レベルは初期状態ではレベル上限が50までだが、メダルレベルアンロックする事でレベル上限が上昇していく。
レベルは最大150まで上昇するが、熟練度の一つ当りの最大値は99までとなる。
そのため150にする場合は1つ99、他の熟練度を51、75を二つなど合計150の内から割り振る必要がある。
基本的には一番よく使う行動は99で特化させ、余った51は適当に割り振るのが一般的。
またレベルが50、100になった際はメダルが銀メダル、金メダルへと進化し、
新たなメダフォースの習得、性格によるパーツ補正が上昇する。
()内はそこまでの累計必要数
| メダジウム | コイン | |
|---|---|---|
| 60 | 5 | 3,000 |
| 70 | 10 (15) | 11,000 (14,000) |
| 80 | 15 (30) | 27,000 (41,000) |
| 90 | 20 (50) | 51,000 (92,000) |
| 100 | 25 (75) | 83,000(175,000) |
| 110 | 30 (105) | 123,000 (298,000) |
| 120 | 35 (140) | 171,000 (469,000) |
| 130 | 40 (180) | 227,000 (696,000) |
| 140 | 45 (225) | 291,000 (987,000) |
| 150 | 50 (275) | 363,000 (1,350,000) |
| メダジウムドロップ率検証 |
メダル毎に『格闘』『射撃』『守る』など得意なスキルが3つ設定されている。
得意なスキルを使用し続ける事で熟練度が上昇し、
熟練度が高い程、対応する行動を使用した際の威力や充填冷却速度が上昇する。
逆に言えば得意ではないスキルを使用する場合は熟練度が上昇する事はなく、
熟練度による補正値も得られない。極力使用するパーツはメダルの得意な行動に揃えた方が良い。
(パーツ選択画面でGOODとついてるのはメダル相性が良い物、BADはそうでないものなので覚えておくと良い)
熟練度はその行動を使用し続ける事で上げる事が出来るが、
スキルレベルを上げるアイテムを使用して上げる事も出来る。というかそっちの方が100倍くらい早い。
曜日ロボトルで育成アイテムを集めてサクっと上げるのが良い。
各メダル毎に性格が異なり、性格によって「狙いやすい部位」「チャージゲージの増加条件」「パーツへの補正」等が異なる。
| 性格 | パーツ補正 | 優先部位 | CG増加 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 初期 | 銀 | 金 | |||
| パワー | 威力+150 | 威力+220 | 威力+300 | 充填、冷却性能が低い脚部優先 | 攻撃でダメージを与える毎に+5% |
| スピード | 充填冷却+40 回避+80 | 充填冷却+60 回避+120 | 充填冷却+80 回避+160 | 充填、冷却性能が低い腕優先 | 回避、カスリ成功毎に+20% |
| ハンター | 成功+50 威力+80 | 成功+70 威力+120 | 成功+100 威力+160 | 装甲が低い脚部パーツ優先 | 攻撃で相手パーツを破壊する毎に+15% |
| スナイパー | 成功+80 威力+50 | 成功+120 威力+70 | 成功+160 威力+100 | 装甲が低い腕パーツを優先 | 攻撃で相手パーツを破壊する毎に+15% |
| アシスト | 装甲+240 | 装甲+360 | 装甲+480 | 充填、冷却性能が低い腕パーツ優先 | 行動1回毎に+5% |
| ガード | 格耐+120 射耐+120 | 格耐+ 射耐+ | 格耐+ 射耐+ | 充填、冷却性能が高い脚部パーツ優先 | 防御成功とガード時+5% |
チャージゲージが100溜まる事で使用できる必殺技のようなもの。
初期状態で1つ習得しているが、レベルが上昇し50になった時に2つ目、100になった時に3つ目を習得できる。
各メダフォースの詳細についてはメダフォースのページを参考
二脚、多脚、飛行などメダル毎に得意な脚部パーツが異なる。
メダルに合わない脚部を使用した場合脚部の性能を活かしきれなくなるので、
メダルの得意脚部とメダロットが装備する脚部パーツのタイプは極力合わせよう。