Amazonにも70件のレビューが寄せられていますが、多くが「捏造、著作権の侵害」なとまるで私が法を犯してるような印象を与えるものがとても多いです。引用ルールを満たしているにも関わらずです。なのでAmazonのレビューにもよかったら感想を書いてもらえると嬉しいです。#KuToo
ワイが石川優実にいきなり絡まれた時にリプしていた山本一郎氏・・ついにnoteを書いたwhttps://note.com/kirik/n/n301b493e71ab …
根拠なく私が著作権侵害を犯しているかのような書き込み、誹謗中傷が続きましたので、現代書簡さんが改めて公式に見解を出してくださいました。#KuToo https://twitter.com/gendaishokan/status/1218048270473150464 …
最近、石川さんのTwitter見ててしんどそうだから、少しでも応援になるように早く書評が掲載されたらと思ってるんだけど、紙面の都合か何かでまだ出ていない模様。2月かな。
【希薄化された人間性を取り戻すために】
「図書新聞」2月8日号の一面で『#KuToo 』をご紹介いただきました!
評者は立命館大学専門研究員の横田祐美子さん。
〈彼女が試みているのは、匿名のアカウントの裏に必ず存在する生身の人間との交流である。>
横田さん、ありがとうございました! pic.twitter.com/eabijugeM3
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現代書館さんがツイートしてくださっていたので引用リツイート。
『図書新聞』3434号(2020年2月8日号)の1面に石川優実さんの『#KuToo --靴から考える本気のフェミニズム』にかんする書評を掲載いただいております。ぜひお読みください。 https://twitter.com/gendaishokan/status/1222791681981976576 …
インターネット上に漂う言葉を紙の本に移すということがどういうことなのかに力点を置いて考えていたので、少々メディア論的な観点から書いてみました。あと同書で引用されてるツイートはすべて一言一句確認したけど捏造とかないので、安心して購入してください。そして『図書新聞』も買ってください。
ひとまず60頁から79頁までの引用を確認してみたんだけど、引用にかんして特に問題なかったです。書いてあるURLを打ち込めば出てくる(ひとつだけ書籍化の時点で消されてたものがあったからそれは分からないんだけど)。76頁の「正装で無い」が「正装でない」になってたのは編集上のミスかなと。
ほんとに
一字一句、確認されたんですか
あっ、一語一句になってる
もしかして、引用が
正しくない箇所があるのに
気がつかれましたか
原文通りではないツイートがありますからね
同一性保持権に、ひっかかりますしね
引用の件は『図書新聞』のほうでも少し詳しく書かせていただきました。これが捏造だとしたら、新書とか出典を書かないものも全然読めないですよね……当然校正ミスは捏造じゃないですし。普段本や活字と触れ合っていない人たちが騒いでるだけなので、精神的な負荷が少しでも軽くなればと思います。
「普段本や活字と触れ合っていない人たち」 #KuToo 本はこんなくだらない決め付けをしないと心の安寧が図れないモノなのか。
リプライ欄で文句言ってる人は、図書新聞を読んでから言えばいいのに… https://twitter.com/derobement/status/1222817666517225472 …
オンライン以外のものにはアクセスもせず、読んで考えるということがないからこそ直接リプライで本人に聞けばいいと思ってるんでしょうね。
書評によれば問題となってる石川氏のツイート「らしき」所は地の文らしいが『KuToo』本114ページを例にすると石川氏の上部は「引用」で下は「地の文」との事だが、普通、「地の文」とは115ページの方を言うのではないか?そもそも何故「地の文」が「引用」と一緒の場所にあるの?
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元のツイートにある文章を消してリプライでもないのにわざわざ石川由美 @ishikawa_yumi リプライのように加工している時点で「改竄」ですよね?これが引用ルールに則ってるんですか?あなたは論文書く時このようなやり方してるんですか? https://twitter.com/derobement/status/1205755896225091584 …
出典が書かれていないものは論文等においてはいわゆる地の文です。レイアウト上、twitterを模したものになっているため理解されていないのでしょうが、研究者目線で見ると石川さんのこのリプライのように見える言葉に引用元の出典がない以上、これはこの著作の地の文であると判断されます。
あと書評では一般書だから免罪されるみたいな言い草だが、クソリプが載ってる章のタイトルに「実録」って書いてあるんですけど、実録って意味分かってます?
特にひどいのが「一種のパロディ」あたりからの文章、誤解したお前らが悪いって言い草だけど、この章の内容って「パロディ」だったの?
発言引用「公表された著作物は、引用して利用することができるという著作権法第32条を担当編集さんに教えてもらいました。今回の書籍はクソリプを飛ばす人たちのメンタリティを研究するという正当な範囲内で引用しています。」https://wezz-y.com/archives/70570/2 …
こんな発言しておいて自分の所だけは「はいパロディー!お前達のそれは読解力不足ー!ぷぷぷ」みたいな態度、通ると思います?この書評通りだと、他人のは研究、自分はパロディ、一般書とか、支離滅裂ですわ。
クソリプ本
Twitterのデザインが
使われてますが
石川さんの部分は
書き下ろしで
ツイートの修正がされてますが
横田さんによると
パロディなんだそうです
しかも、本を読まない人は
誤解しやすいとか
私は、毎週図書館に通う
本が大好き人間なんですが
失礼な書評です https://twitter.com/sushikennsyou/status/1224366845110521856 …
Kutooハッシュタグは、いつから使用許諾性になったんですかね?
ツイフェミの方たちは、いとも後出しジャンケンだったり、マイルールだったりと、本当、酷すぎます。
私はKuTooについては、基本的に支持していますよ。(個別には色々ありますが。)
書籍の編集がおかしいので、それは意見を言っています。また、書籍について事実に基づく批判を受けたのを、誹謗中傷だの営業妨害だのと開き直ってるのは、もっとみっともないですね。
うーん、あなたがそう思うのは勝手ですが……。
もともとは引用要件の判断にも関係するから指摘したんですよ。https://twitter.com/kyoshimine/status/1208671198147571714 …
ちなみに、私は一時期、石川さんを嘘つき呼ばわりする人に、根拠を出せ、根拠がないなら名誉毀損になるぞと、だいぶ言っていたんですが、それはご存知ですか?
石川優実『#KuToo』70、72頁からの引用です。
「クソリプ」を紹介すると銘打った章で、このデザインを見たら
①「みやびmama」「はるちゃん」が石川さんにリプライ
↓
②石川さんがそれにリプライ
という流れのTweetを紹介しているのだと、誰だって思いますよね。
ところが実際は全然違う。
「みやびmama」さんは、石川さんへのリプライではなく、独立のTweetです。(なお、引用RTでもないし、#KuToo ハッシュタグを使ってもいない。)。
「はるかちゃん」さんは、別の人へのリプライで、長いツリーが前にあります。
そして、いずれも石川さんの反応は、リプライではなく引用RTです。
石川書には「クソリプ」の定義が2つ出てきます。
「クソみたいなリプライ(ツイッターの返信機能を使って、見当はずれな内容や中傷的な言葉を投稿すること」(7頁)
「リプライや引用リツイート機能による誹謗中傷、#KuToo のハッシュタグをわざわざつけたバッシングツイート」(58頁)
引用RTやハッシュタグまで「クソリプ」に含めるのはいかがなものかと思いますが、みやびmamaさんのTweetはいずれでもない。
また、はるかちゃんさんのTweetは、別の人へのリプライで、しかも長いやり取りの最後の方で、そこに石川さんが割り込んで来て的外れなコメントをしたものです。
このような形式を改竄するデザインは、Tweetのなされた文脈を歪めて伝えるもので、正確な引用とは言えません。
したがって、
「公正な慣行に合致」
「引用の目的上正当な範囲内」(著作権法32条1項)
という著作権法の引用の要件を満たさず、著作権侵害になると考えます。
また、別の例ですが(同書114頁)
石川さんへのリプライ→石川さんがリプライ
という流れの2つのTweetを紹介したものと誰でも受け止めるものです。
しかし、石川さんのTweetの後半は書籍で追記されたもので、Twitter上に見当たりません。
(なお、これも引用RTをリプライ形式で表示している)
この石川さんのTweetの改竄については、著作権侵害の問題は生じません。石川さんが著作権者だからです。
しかし、著作権法上問題ないといっても、嘘/捏造であることには変わりありません。Tweetとして紹介したものが、書籍で追記された文章(Tweetではないもの)だったのですから。
石川さんは「このリプライを実際しましたなんて一言も書いてないのですが。」という言い訳をしています。
明らかにTweetを示すデザインを用いながら、Tweetとは言っていないと後でひっくり返す。そういうことをやる人は、全てを疑ってかからなければならなくなります。自らを貶める弁解です。
決定的なのは、書籍に「Tweets」と複数形で書いてあることです(画像を再掲します。114頁)。
これはTweetではない、なんて弁解は絶対に成り立ちません。
(仮に「Tweets」という記載がなくても、このデザインがTweetを紹介するデザインであることは、誰の目にも明らかですが。)
石川さんは私のことを
「Twitterにいるよく知らない弁護士」
「そう(「普段本や活字と触れ合っていない人たち」と)とられても仕方ないくらい引用や捏造についてとんでもない解釈をしてる」
などと評しています。https://twitter.com/ishikawa_yumi/status/1221729676214730754 …https://twitter.com/ishikawa_yumi/status/1223162109212520448 …
こういう誹謗中傷をして人を貶めないと、自分の正当性を主張できないのでしょうか。
まともな弁護士は自分が○○について専門だ、などとは言わないものです。
石川さんは、弁護士の専門性や力量がどういうものなのか、何も分かっていない。
石川さんは「著作権を専門」にされている弁護士のお墨付きをもらって、たいそう心強く思っているようです。
現代書館のコメントに出てくる北村行夫弁護士のことでしょう。
しかし、このコメントって、石川さんが石川さんのTweetを改変しても同一性保持権侵害にはならないってhttp://www.gendaishokan.co.jp/goods/100.htm
当たり前のことを言っているだけですよね。そんなことを私は主張していない。石川さんが石川さんのTweetを改竄したことについては、著作権法の問題ではないけど、嘘/捏造であるという主張です。
また、同一性保持権とならないことは、嘘/捏造とは別問題です。
そもそもこのコメントは、「これらの見解は、……弁護士北村行夫氏の助言を得たものである。」とあるだけです。
助言を得たとは言っているけど、このコメントが全部正しいと北村弁護士が言っているとは書いてない。
普通そこまで疑いませんが、「リプライを実際しましたなんて一言も書いてない
のですが。」なんて下らない弁解をするから、疑わざるを得なくなります。このコメントは石川さんではなくて現代書館ですが。
自分を貶めるというのは、そういうことです。あなたの言葉の信用性の問題です。
そうですよね、やっぱりリプライと引用RTは意味合いが違いますよね。
引用RTをしたのに、リプライ扱いするのは問題だって、石川さん自身も分かっているんですよね……。
なぜそれを自分の書籍で区別しなかったのでしょう?https://twitter.com/ishikawa_yumi/status/1224082036480040961 …
» 石川優実のKuToo運動で投稿したマニュアルは実は違う会社のマナーブックを無断で使用していた! | ギリギリバサラ https://girigiribasara.com/1874.html
嫌がらせされているなら残念ですが、原因は嘘と捏造です。女性だからと思っている事自体がおかしくて人としてやっている事がおかしいから言われている。 https://gamemovie.net/game/13506.html











