採択には”コンセプト”が必要だった。
ものづくり補助金申請代行 弊社が選ばれる理由
1 “採択”のカン所に精通した技術系コンサルタントが担当
- 信頼頂いて、各所でものづくり補助金獲得講座を実施
- メーカー、ITなどの事業会社での実務経験から、カン所がわかる
- 技術がわかるので話が早い
2 社長も気づかない強みを引き出して技術に価値付け
- 経営企画、事業企画、商品企画部門の経験から、貴社の価値を見抜く
- 多業種をコンサルティングしていることで、多様な視点を持つ
- 価値の本質を見つけるヒアリング力
3 平均の2倍以上の採択率を誇る実績と経験
- 日刊工業新聞会員企業や提携メーカーからの獲得支援依頼される信頼感
- 提携した認定支援機関とのダブルチェック体制
- 加点狙いの認定書類(※)作成も丸ごと引き受け
(※先端設備導入計画、経営力向上計画など)
4 申請前面談から、採択後の煩雑な書類まで完全フォロー
- 社長は、ご自身がやりたいとお考えのことを話すだけ!
- ”通る戦略ストーリー”に変換し
- それを”通る申請書”に落とし込む
採択率を高めたい会社様へ。
なぜ、漫然と書類作成を代行するだけのサービスではダメなのか?
「ものづくり補助金」の申請書類には、押さえるべきポイントがあります。
弊社は、ものづくり技術やITシステムに精通したメーカー出身のコンサルタントが担当。
インタビュー内容から貴社技術・サービスの訴求コンセプトを企画・立案、それを強いキーワードを使って表現し、書類に落とし込みます。
だから、弊社の採択率は高いのです。
加点項目の認定を受けるだけでも、優遇税制や低率融資によって着手金以上の回収が高い確率で可能です。
このような会社さんにご依頼いただいています
「補助金は欲しいけれど計画や書類が作れそうにない」
「ウチの技術でもらえるとは思えないけれど、もしかしたら…」
「類例のないロボット技術だから人には任せられない…」
「以前、失敗した。あんなに大変な思いをしたのに」
「顧問税理士に聞いてみたが、答えがあいまいだった」
「採択率3割じゃムリかもしれない、せめて5割なら…」
「赤字企業でも大丈夫なのかな…」
ご利用者の声
「ここまでやってもらえるとは思っていませんでした」
「連年赤字、債務超過なのに採択されました」
「すぐに技術を理解してもらえたのでスムーズでした」
『聞いたことはあるけど、よくわかんないな』
『事業計画書ってハードルが高い…』
『うちの会社でもらえるのかな』
『顧問税理士に聞いてみたけど、答えがあいまいだった』
こんなふうに思われている社長さんが多いようです。
『採択率は3割くらいなんだ…』
『“革新”が必要だと言われても…』
『赤字企業でも大丈夫なのかな…』
このようにもっと詳しく調べられた方は、さらに不安や疑問が出て来て、『調べを進めるほどに“大変な感じ”がますます増えてしまった』ということはありませんか?
平成29年度補正予算 ものづくり補助金の ”ほぼ丸投げ”に対応できる申請代行サービスはいかがでしょうか?
ものづくり補助金の説明
ものづくり補助金とは、
〇中小企業、小規模事業者が対象で、
〇事業計画が採択&交付決定されると、革新性がある取組みに対して、
〇試作、設備投資、新サービス開発などの費用の1/2~2/3、最大1,000万円の支援が受けられます。
(補助金は返済する必要はありません)
ものづくり補助金獲得の4つのポイント
ものづくり補助金獲得には、申請書の出来だけで決まります。
事前に示されている評価ポイントに従って審査員が加点方式で採点し、点数が高い企業から採択されます。
これには次の4つのポイントを確実に押さえることが重要です。
①
80ページ近くにわたる募集要項で説明されている“書くべきポイント”を読み込んで、確実に押さえて事業計画を作成すること
②
その書くべきポイントを加点につなげる内容にすること。申請書は加点方式なので、書くべきポイントが押さえられた上で、それを加点につなげるコツが必要です。
③
貴社の”強み”を踏まえた成長戦略を構築し、
新しい取組みの“革新ポイント”を数字とストーリー立てて、わかりやすく魅力的に説明すること。
数万件もの申請書が殺到するため、御社の申請書1件あたりの採点時間は、極めて短時間です。
④
今回の募集から加わった、“経営力向上計画”の認定を受けると、大幅な加点が得られます。但し、その認定に約1ヶ月かかりますので、今すぐの意思決定と行動が必要です
改めて当社の紹介
当社株式会社ビジネスリノベーションは、ものづくり補助金を希望される企業を支援する公的な資格である、“認定支援機関”に認定されております(経済産業省認定の経営革新等認定支援機関)。
また、代表の西村は事業会社出身で人気サービスやヒット商品の創出に関わって来たコンサルタントです。メーカー出身で技術的な素地があり、また“IoT”と言われる以前の“ユビキタスインターネット”と言われていた時代から、その事業を手掛けていたことがあり、IoTにも知見があります。
「ものづくり補助金」申請代行サービスの流れ
面談で“社長のやりたいこと”を聞きながら、貴社の強みを把握、革新ポイントをあぶり出す
申請事業をより魅力的に表現して書類を作成。この時点で完成度は約8割
書類を貴社に提出して意見交換。文章表現などを調整
提携している認定支援機関によるダブルチェック
補助金事務局へ申請書類の提出
採択決定
採択後の煩雑な数回の提出書類を作成
これらの特徴から、
当社が支援するクライアント企業の補助金採択率は、
一般の採択率の倍以上の実績が出せ、
また過去に採択された支援企業さまから高くご評価頂いております
※「ものづくり補助金がもらえるかどうか」や「採択率アップ作戦」の15分無料電話相談はこちら!
ご利用料金
着手金:20万円 ※お問合せ下さい!
成功報酬:採択金額の15%
・ほぼ丸投げでこの価格
・完成書類の応募はパートさんに任せられるよう完全サポート
無料相談フォーム
下記フォームに必要事項をご入力いただき送信してください。
受付確認後に、弊社スタッフからメールまたは電話にてご返答させていただきます。
『メールがご面倒な方や、お急ぎの方は、050-3709-5129(みな多く、来い福)までお電話を』
※は必須項目です