夜でも発電できる発電蓄電機＞ソーラー発電にも併用できる大規模売電事業者向け用＞超高性能発電蓄電機

価格は応談にてご相談に応じます。

ソーラーパネル発電の場合は
土地面積300坪の場合の平均的なソーラーパネルでの発電量は約１３４ＫＷで、電気の買取価格を@14円とすると、年間約19００万となります。但し一日の平均の日照時間は４時間で計算している場合の試算です。
さらに、ソーラーパネル発電はＤＣ電源取出しですので変換効率は最大約２２％でKw価格は約２５万です。

対して(フライホイールバッテリー)発電蓄電機の場合は
発電機1基当たりの発電量は約２５ＫＷとすると、6基X２５ＫＷ＝約１５０ＫＷとなり、電気の買取価格を@14円とすると、年間約21００万となります。さらにその場合の必要な土地面積は約10坪で済み日照時間に捕らわれずに安定した発電が得られます。同等以上の発電量で土地面積は３０分の１で済み、尚、且つ自然災害のリスクはとても小さく済みます。
さらに、(フライホイールバッテリー)発電蓄電機はＡＣ電源取出しですので変換不要のため効率は９８％で高性能ソーラーパネル発電の約４,５倍です。

当社のフライホイールバッテリー発電蓄電機の利点。
0.現在稼働中のソーラー発電の蓄電機として使用でき、さらに夜に発電も行えます。
1.電気を貯める蓄電機が不要。ソーラー用の蓄電機の通常価格はこのクラスで約２００万円程掛ると言われております。
2.単純な構造であり長寿命で保守が簡単。
3.低温時や反復使用による性能劣化がない。
4.貯蔵エネルギー量が容易にわかる
5.発電は余剰電力で補い、蓄電は物理エネルギーとして蓄える。
6.天災、人災における停電等の緊急時に威力を発揮できます。
7.通常雨でも曇りでも雪でも発電できる。
8.通常燃料がいらない。
9.通常発電するのに電気はいらない。
10.通常簡単にいつでも電気が使える。
11.但し初動運転時に必要な始動伝達用具をオプションで多種用意しております。
12.現在、導入されて稼働中のソーラー発電の蓄電機及び発電機としても使用可のです。

手付金のお支払い後、正式な契約を交わさせて戴きます。
契約時に機密保持契約を交わさせて戴きます。
手付金は五百万円(税別)からで発電蓄電機の代金の支払条件等は応談と致します。
発電蓄電機は受注生産ですので納入は14日以内ではありません。
発電蓄電機の納入は通常5か月後ですが、事業用の場合は事前申請が必要となりますのでこの限りではありません。
価格は税抜き価格で、送料、本装置の据付、付帯設備、申請手続き費用、及びテスト料金は含みません。

当、発電蓄電機システムの権利を同時に他でもオークションしておりますので、この権利が落札された場合は発電蓄電機の販売権利は発電蓄電機システムの権利の全てを落札された落札者に販売権利は委ねられますのでご承知おきください。







（2020年 2月 3日 23時 31分 追加）