岸本元@bowwowolf七三一(石井)部隊を主題としたマンガに山上たつひこ「十二因縁暴徒犯罪ニ関スル書類編冊」(『神代の国にて』小学館クリエイティブ、2008に収録)がある。大陸で残虐行為に関わっていた人々の戦後を冷たく描いたもので、悪魔の飽食以前にこういった話を書いた山上の問題意識には驚かされる。12:00 PM · Sep 22, 2017·Twitter Web Client689 Retweets948 Likes
アンダーソンくん@AndersonYesNeo·Sep 22, 2017Replying to @bowwowolf梶原一騎が牛耳っていた頃の少年マガジンで『光る風』を描いていた山上先生本当に崇拝しております。そして編集部もですが。 子供の頃でしたのでよくわからないながら、ジョージ秋山先生の『アシュラ』より『光る風』の方が怖かったです。510
ハマのジョン@2794hiroshi·Sep 23, 2017Replying to @bowwowolf and @iwakamiyasumi彼は、ガキデカとかナンセンス路線に行く前は少年マガジンによくポリティカル漫画を描いていました。印象的なのは「光る風」。当時右翼から危害を受けてナンセンス漫画に転向したと聞いてます。2
けい@AjcLuz·Jul 1, 2019Replying to @bowwowolf戦争や人体実験は医療や科学を進歩発展させる部分もあるが結局は肯定できない!代償があまりにもでかすぎるからだ!人道的にも良くない!代償と進歩発展を天秤にかけた時、代償の方があまりにもでかい!