WHAT'S HOT?
オルロワージュ
- インサガEC:インサガでは、バレンタインイベントでドラゴンルーラーが登場してきたが、イベントクエスト「新世界のバレンタイン!妖魔王の座をめぐる戦い!」ではオルロワージュがボスとして登場する。
図書館
- サガミン:スキル・クラス本コーナー(一覧)【隠密の極意】隠密の達人にともなると、不意打ちよりも姿を消して敵の背後から攻撃を仕掛けることが確実に先手を取る事が可能であると記述されている。また、悪名を歴史に残す大盗賊は隠密技術をマスターし、更にシティシーフに必要な技能に加えて数種類の軽武器の扱いや交渉術にも長けていたと言う記述からシーフのクラスに必要なスキルについて書かれている事が確認できる。
- 【或る武道家の一生】ローザリア重装兵の父を持つ人物が武道家になるまでの半生が記述されている。父と同じくローザリア重装兵となるが28歳の時に父の死をきっかけに旅立つ決意をする、30歳で旅芸人と結婚し隠密の極意を学び、52歳で武芸家、57歳で武道家となり、メルビルで道場を開くに至る。この記述から、武道家にクラスに必要なスキルについて書かれている事が確認できる。
- 【術法士入門】10の術系統と相反する術の系統について記述されている。大魔術士と呼ばれるには少なくとも6系統の術法と杖を必要以上に使いこなす事が必要だと書かれている。ただ、術具を併用することで相反する術の系統が扱えることについては記述されていない。【ゲッコ族と壁】ゲッコ族が大事な物を隠した後、周囲の壁をぬり固めてしまうという習性を持っていることが記述されている。また、ゲッコ族と親交の深かった海賊たちも、財宝を守るために用いていたようだ。
- 【飛び出せ! 大作戦!】季刊誌で各380金。図書館で読めるのは(01年・春号)特集「スカーブ山に挑む男たち」登山家ネイオスがかつてスカーブ山に登った際にクライミングスキルを持ったノールが脱落して登山を断念した話が記述されている。そして、クライミングスキルを学び、スカーブ山以外の山を登山した経験を経て再びスカーブ山に登る事に挑戦するようだ。次号ではリガウ島の穴の探索、ウソの奇妙な収穫祭、迷いの森で迷った!特集が組まれるようだ。
- サガミン:こどもの本コーナー(一覧)【たましい】死んだ人間の魂に関する記述。死神(デス)の事以外に、重い魂についても書かれており、これが冥府より先の煉獄に繋がっていると見られる。【かみをたおしたおの】無謀にもかみに挑んだ男の記述。男が赤い斧を振りかざすと斧は形を変えてかみをバラバラにしたと語られている。
- 【英ゆうのおの】七英雄をモチーフにした語りの記述。世界を苦しめた巨大な魔物に対して、昔の人々は七人の代表を選び魔物を倒すと英雄と呼ばれるようになるが、英雄達は強くなりすぎて人間を襲うようになってしまったと語られている。【命をくらうおの】死食をモチーフにした語りの記述。太陽をおおい隠せば、全ての生ける者は死滅すると考えたが、完全に絶滅させては一度きりになってしまうので一人を除いて全ての生命を負わせらるように仕組んだと語られている。【かみがみのたたかい】悪しき三柱神との戦いの語りに関する記述。
- サガミン:戦闘本コーナー(一覧)【生態系の秘密】モンスターの生態系に関わる情報が記述されている。読むとプレイヤーノートの「噂・その他」に【生態系の不思議】の項目が追加される。【モンスターの生態(1)】モンスターの系統による【視覚感知】【生体感知】【聴覚感知】に関わる情報が記述されている。【モンスターの生態(2)】リガウ島の恐竜に関わる情報が記述されており、恐竜のたまごを持っている場合に関する情報も確認できる。
- 【負けない戦いの仕方】決戦武器と捨て武器を用意して、武器を損傷しない技は強い武器、武器を壊す技は捨て武器用の弱い武器を使用するというようにと記述されている。【本当の敵】フログの兵法書覇王の章より本当の敵は己自身と記述されている。
- サガミン:メルビル帝国図書館にある各コーナー【戦闘本コーナー】【こどもの本コーナー】【スキル・クラス本コーナー】【アイテム本コーナー】【ディステニィストーンコーナー】【古代語辞典コーナー】【神々の物語コーナー】【帝国法コーナー】【帝国歴史コーナー】【帝国地理コーナー】
エストック
- 「メイルピアッシングソード」とも呼ばれ、下手な板金鎧ならば貫けるだけの威力があったという。ドイツではこのスタイルの武器はパンツァーシュテッヒャー(Panzerstecher:鎧通し、鎧刺しの意)と呼ばれた。尤も、堅固な物だと脇やまびさし等の隙間を狙いでもしなければならず、かなりの技量が要るだろう。 (ミスターディー)
Back Street of 九龍
- 流れる場所に相応しく、閑散として隠然とミステリアスな印象の曲調。ゲーム攻略にせよ稼ぎ行為及びキャラの鍛錬せよ、裏通りの通行する機会の多さの関係上、印象に残ってるプレイヤーは多い筈。 (ミスターディー)
- 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Back Streets of Koorong】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Koorong Backstreet】。 (ミスターディー)
ほのおのきょじん
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「赤色」、眼が「赤色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
鉄巨人
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「紺色」、眼が「水色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。キック(タイプ1)、体当たり(タイプ2)、クリティカル(タイプ1・変異種のみ)
スノーキャット
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ3)
サーベルタイガー
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)
バジリスク
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ3)
ジャガー(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ3)
コモドドラゴン
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ3)
カルボランジェル
- 恐らくカルボラン酸をモチーフにしたスライムのモンスター。「カルボラン(carborane)」は各頂点のうち一つだけ炭素原子で他はみなホウ素原子である分子の事で、カルボラン酸はホウ素原子+塩素原子11個ずつと炭素原子+水素原子1個ずつからなる二十面体型の分子で構成され、単独分子としては最も強い酸である。100%硫酸よりも更に酸性が強い酸である為「超酸」とも呼ばれる。>5:因みに、体色カラーは青色だが、同じ青色でも「青とろろ」は水色なのに対し、此方は真っ青。瞳は灰色っぽい。 (ミスターディー)
ストーンゴーレム
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「灰色」、眼が「青色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。パンチ(タイプ2)、体当たり(タイプ2)
粘土人
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「黄土色」、眼が「赤色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。パンチ(タイプ2)、キック(タイプ1)
激闘
- サガ1(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Fierce Battle】で「激しい戦い」「荒れ狂う戦い」。 (ミスターディー)
オープニング(BGM)
- サガフロ1:北米版の開発2部のサウンドモードでは【Opening】。 (ミスターディー)
ガレサステップ
- サガミン:遊牧民達は馬を用いるため、馬上剣や軽い曲刀が発達した。交易による金属武器が広まる以前は獣骨・獣角を利用した弓が主力武器だったようだ。
リガウ島
- サガミン:この島の独自の文化の現れとして刀が挙げられており、突いて使う剣が世界各地に多く見られる中、斬ることに主眼を置いた珍しい武器とされているが、由来は知られていないようだ。
騎士団領
- サガミン:術を含め、多くの武器による戦法が研究されているが、剣は象徴的な意味合いを持つに過ぎないようだ。
ゲッコ族
- サガミン:水中でモリを使い生活しているとされている。
海賊
- サガミン:サンゴ海の海賊達は初期バファルと同様、小型剣・細剣などの片手武器を数多くみることができる。バファル帝国の戦闘方法が不安定な船上での戦いにも向いているため、波及していったようだ。また、固有武器として片手斧が使用している点は、船上での道具が戦闘向けに転用されたものであるようだ。
銀行
- ロマサガ3リマスター:引き継ぎで他の主人公のカードを持って来れば、ミカエルでも銀行が使える。>7の通り、相変わらず国庫が銀行なので下ろすと国庫の金が減る。
バファル帝国
- サガミン:帝国成立後はカットラスやレイピア、ナイフなどの片手用の軽い武器がメインで、小型・軽量の武器による戦闘術が発達。少数の個人技能に優れた者たちが素早く敵の将を倒し、コントロールを乱す戦術によって世界を掌握したとされている。また、時代が下がると南方系の重武器に対抗すべく極めて硬い合金ガーラルが開発され、帝国の軍事力はさらに増大し、バファルの南部でガーラルをベースとした重装備が流通しているようだ。
オキソジェル
- 恐らくオキソ酸をモチーフにしたスライムのモンスター。「オキソ(oxy)」とは酸素を表す接頭辞で、オキソ酸は中心原子と酸素原子が結合し、更に酸素原子の一部が水素と結合して酸となる化合物の総称。つまり、酸素を含む無機酸を指す(酸素酸,オキシ酸とも)。硫酸[H2SO4]・燐酸[H3PO4]・塩素酸[HClO3]など、酸の多くはオキソ酸である。>5:カラーは殆どイエローゼリーの流用だが、瞳の色が違う(イエローゼリーが茶色に対し、此方は青色)。 (ミスターディー)
レッドが来てない。
- 北米版では「What happened to Red?」⇒「レッドはどうした?」 (ミスターディー)
大江戸
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Edo World】。 (ミスターディー)
ぼくじん
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「木色」、眼が「薄茶色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ゴーレム系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色、及び眼が色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。尚、SDはGB版では他の系統と流用されている要素はなく、WSC版でも引き続きその傾向は続行されている。 (ミスターディー)
サラマンダー(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ3)
レブナント
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ1)
ワイト
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ5)
サンショウウオ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ3)
ガスト(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ5)
神々の試練
- >15 全10ステージとなっており、1ステージあたり5WAVE。HPの高いザコモンスターが8体まとめて押し寄せてくるなど、ストーリー3章で経験したような戦況が次々押し寄せる。ステージ9以降はWAVE3~5にボス格も出現。さらに、サポートが利用できない。ただし、敵の属性は1種類に絞られている。目玉報酬はステージ10だが、ステージ7でも白銀の獅子褒章がもらえる。
- インサガECでも2020年1月30日より実装された。前作とは違ってクリアしたステージはまた何度も挑戦できる。しかも技のランクなども上がり、消費するスタミナがたったの「1」なのでキャラの育成としても利用できる。 (おょマシン)
0
- >35 ダウド・アサシン・シェラハも0ではない。
- ロマサガ1:アルムアムト以外の敵モンスターの愛の値(バグモンスターを除く)。
リヴァイアサン
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ3)
グール
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ5)
ガンフィッシュ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ3)
カデン
- 薬局のシステムにおいて、薬草の鑑定に薬草摘みが必要な存在や薬剤の調合に必要な薬草以外に調合レベルが必要な点を語っている。
アグネス(ロマサガ1・ミンサガ)
- サガミン:帝国図書館の記述によると聖杯の力を取り戻すためにカクラム砂漠の地下にある命の湖を何度も行き来をしていたようだ。
マーマン
- ロマサガ1:術修得…水(法力31)-いやしの水/力の水/レインコール。
- ロマサガ1:装備欄…しっぽLv12、フロンティアLv0、アルツールLv0。
おおだこ
- ロマサガ1:装備欄…ダブルアタックLv1、しょくしゅLv1、しょくしゅLv1、スミLv1、スカーブ山Lv0、イスマスLv0。
ブラックプリン
- 元ネタはD&Dのブラック・プディング。古くは1977年の作品からゼラチナス・キューブという知性のないモンスターとして登場し、「黒やグレーのプリン」等と言った漠然とした名を含めると初代からの登場。気を取らない地下住居の清掃者として描かれ、洞窟や下水道の周りに生息・獲物を捕縛し、見つけたものは何でも吸収して消化する。FFでは初代からの登場だが、そのままだとFC版FFシリーズの文字制限に引っかかる為、この名称に改名されFFのプリン系の歴史が始まったという。やがてサガシリーズにも形を変えて輸入され、今に至る。 (ミスターディー)
レッドマシュマロ
- サガ3DSの【ジェル】はサガ2DSのスライム、グリーンスライム、イエローゼリー、あおとろろ、ブラックプリン、ダークスライムから色違いで流用され、体色が赤いので、ある意味サガ3DS版「レッドマシュマロ」と言えなくもない。 (ミスターディー)
フリーズシステム
- 現在世界のイレムの町で、魔法屋のおおばばさまに話すと貰える。 (ミスターディー)
仮面舞踏会
- サガフロ1のエミリアは「仮面武闘会」をこれと勘違いし、自ら志願して出場する羽目にw (ミスターディー)
勇者のテーマ
- サガ2(GB版):英語版では【Heroic Tune】。意味は「勇士の曲」「英雄的な旋律」。英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Theme of the Hero】。 (ミスターディー)
ネイオス
- 若い頃にスカーブ山に挑んだ際に、クライミングを持っていたノールが傷つき倒れ、別れざる得なくなったのがきっかけで失敗に終わり、その後自身もクライミングを覚えたとされている。
ユリウス=ユルヴァヌス
- バファル帝国法が公布されたのが、AS47年飛竜月10日、その後AS48年火竜月1日に施行されている。その後、AS92年水竜月に治安国家の未来という文章を書き残している。
メルビル(人名)
- 900年ほど前に大陸に渡り、大規模な商船団を組織して、サンゴ海での貿易で得た富をもとにバファル帝国を建国している。その後も、サンゴ海貿易を独占し、領土をイナーシー沿岸からローザリア方面まで広げている。
ハンマーヘッド(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ3)
毒蛾
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。体当たり(タイプ2)
ピラニア
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ3)
ゾンビ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ1)、牙󠄀(タイプ5)
バラクーダ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ3)
超銅金アームレット
- 雷撃属性が下がるとは言え他の防御力やメカ装備補正値が比較的優れていて、超銅金アンクレットに比べて落とす敵が沢山いる。尤も、落とすモンスターは殆ど中盤以降のモンスターの比較的レアなテーブル部分で、サイバーグラブ等の店売品でも十分賄える本作の傾向が響いて役立つ場面に恵まれ難い。更に、雷撃属性防御力-も終盤だと一層敬遠されるのも痛い。裏解体真書の「レア・アイテムお役立ちベスト40」でも圏外だった。役立たずとも言い切れない為「役立たずレア・アイテム」にも入れず。 (ミスターディー)
パリイ
- インサガEC:「無敵」と似ているが、自分で構える必要がある点、ファストトリックである点、ターン中は何度でも有効である点、行動不能だと機能しない点が異なる。ファストトリック故に信頼性が高いためかなりの使い勝手。技は勿論、術も含めてダメージを弾く事が可能。特に、「ためる」で与ダメージに大きくバフをかけてくる敵などには決定打になる。また、相性が悪かろうがダメージを受けないという意味でも重要なスキル。ちなみに、状態異常や能力デバフが防げないのは「無敵」も同様(「不動」で防げる)。
あおとろろ
- >21:因みに、カルボランジェルも体色は青色だが、同じ青色でも此方は水色なのに対し、カルボランジェルは真っ青。瞳は此方が赤色っぽいのに対し、カルボランジェルは灰色っぽい。 (ミスターディー)
イエローゼリー
- >12:カラーは殆どオキソジェルに流用されているが、瞳の色が違う(此方が茶色に対し、オキソジェルは青色)。 (ミスターディー)
○○は なにもしなかった
- サガ2(GB版):英語版では「○○ did nothing.」。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版では「○○ do nothing」。過去形になっていない。 (ミスターディー)
セミ人間
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ5)、剣(タイプ2)
マンティスキング
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ5)
モスキート
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ5)、剣(タイプ2)
ハチ女
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ5)
ハエ男
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ3)
クロスカウンター
- ボクシング漫画『あしたのジョー』の主人公・矢吹丈が得意としたことで有名になったが、実際は対戦者同士が正対している時、相手の打撃に相前後して相手の顔面に打撃を加える物。相手が打って来ると同時に、大抵は相手の片手ストレートに合わせてその反対側の片手ストレートの外側から片手フックを打撃するテクニック。右に対して左、或いは左に対して右という風に両者の腕が交差(クロス)する所からこの名が付いた。相手の防御反応を間に合わせない為、結果として大ダメージを与える事になるが、失敗すれば隙が大きくリスクも高い。 (ミスターディー)
殺虫剣
- >12:【Pesticide】は英語で「殺虫剤」「除草剤」「農薬」の事。国内版よりも更に如実なネーミングとなったと言える。 (ミスターディー)
ヒロシ
- 北米版でも【Hiroshi】とそのまま。 (ミスターディー)
グリーンスライム
- >21:カラーは殆どアシッドジェルに流用されているが、瞳の色が違う(此方が緑色に対し、アシッドジェルは赤色)。 (ミスターディー)
スライム系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は全体に名前に沿ったカラーリング(銀白色のスーパースライムを除く)。フィールド上等のSDの配色も同様。尚、SDはGB版では目玉系のものと流用だったが、WSC版では引き続き従来のものを採用されている。 (ミスターディー)
大魔神
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。剣(タイプ1)、体当たり(タイプ2)、クリティカル(タイプ1・変異種のみ)
アラクニ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
マリリス
- 元ネタはD&D(1977年版)。デーモンの中の種族で、6本の腕と蛇の尾を持つ巨大な女性の姿をとる。名前も姿も本家からそのまま拝借。実はビホルダー並みのヤバい流用だったと言われるが、此方は現在のFFシリーズでも特に問題にならずに現行現役。ただ、FF1及び9の海外版では権利問題の懸念等から改名されており、本家の表記は【Marilith】だが、海外版FF1では【Kary】(ルーツはインド神話の殺戮と破壊を象徴する漆黒の闘神Kaliで、複数の頭または3つの目と4本以上の腕を持ち、刀剣や生首を携える)。FF9では少し表記を変えて【Maliris】。 (ミスターディー)
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に上半身が「青色」で、額と口が「赤色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
中島製作所
- 国内版の施設内でのメニュー表記は「株式会社中島製作所」 (ミスターディー)
さよなら マーグメル
- 北米版では「Bye-bye Marg-mel」。緑の太文字である点は国内版とも共通。 (ミスターディー)
忍者のアジト
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Monster's World】。但し、潜伏先を示して【Monster's Lair】と呼ばれる場合も。 (ミスターディー)
牛鬼
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
スカラベ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)、体当たり(タイプ2)
タランチュラ
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
ベヒーモス(モンスター)
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ2)、牙󠄀(タイプ4)、体当たり(タイプ2)
毒蜘蛛
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
スキュラ
- 元ネタはギリシア神話に登場する怪物。前述のラテン語で「犬の子」を意味する。古代ギリシアの叙事詩オデュッセイア等に登場し、元は麗しい乙女で恋愛等に興味はなかったが海神のグラウコスに見入られ、その恋を呪術や薬で実らせて欲しいと頼まれた魔女キルケが彼に恋をした為嫉妬に怒り、スキュラの浴槽に呪いの薬を入れた為、魚の尾の下半身、6つの犬の頭と12本の犬の足を持つ化物となった。それ以降スキュラは変わり果てた姿に嘆き悲しみ、凶暴な性格へと変貌してしまう。後に海の女怪としてカリュブデスと対をなす存在と化す。 (ミスターディー)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に上半身が「紫色」で、額と口が「赤色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)