ニホンザルはおちんぽこをポコポンさせて下位のサルに擦り付けてマウンティングする。挿入するわけではないが。
チンパンジーも上位のサルがポコポンさせたおちんぽこを見せつけ、下位のサルから餌を譲らせるのである。
ここに面白い実験がある。チンパンジーにお薬で無理矢理ポコポンさせるのである。そのチンパンジーは別にボスになれたわけではないが、下位のチンパンジーがフルポコポンしたまま視線を送った途端、上位であるはずのチンパンが餌を譲った事例が発見された。
ボノボやオランウータンなどの一部を除き、おちんぽこをポコポンさせるというのは同族への威嚇であり、オスがおちんぽこをポコポンされると怖いのは、霊長類の根源的恐怖であると言える。
じっと視線を送るというのも大変に威嚇的な振る舞いであり、例えば街中で私が視線を送ったら恐怖までいかなくとも、多少なりとも違和感を覚えるのではなかろうか。
つまりおちんぽこをポコポンさせたままじっと見ると、凄まじい威嚇なのである。
先日、人類にもこの振る舞いは通用するか、いくつかの銭湯で実験を行った。
ごく少数の例外を除き、大半が逃げるか店員を呼び、場合によっては私に怒鳴り付けるなどの威嚇を行った。
恐怖心から大きな声を出すというのは本能的に自然な行いであり、やはり恐怖心の現れと言える。
そこでもちろん、他の霊長類にはどうか?というもっともな疑問にお答えしたい。答えは「わからない」だ。
いくつか実験を繰り返したが、あまりデータが多くないのである。
とりあえず野生のニホンザルに向かって、おちんぽこをポコポンさせながらねっとりと視線を送ったところ、餌を渡す仕草をしても逃げ出すことが判明した。
しかしゴリラにはあまり効果がなかった。単純に体格の問題か、他に客もいたので気づかなかったのかもしれない。
ゴリラでの失敗を踏まえ、動物園でチンパンジーに叫び声を上げて注意を引きつつ、おちんぽこをポコポンさせた結果、警備員と係りの人間が現れた。私は出入り禁止になったので真相はわからない。しかし二度としない事を条件に解放されたので、再度実験する為には、ジャングルなど人目を気にしない地域へ向かう必要がある。
噛みつかれるようなことはなかったが、ポコポンさせるのはそれ自身気力と勇気が必要であるので、選ばれし者しかできない境地である。
ごく少数の例外 ここのエピソードちゃんと書いて
発情しただけである。 ほんの二例なので例外とした。
おちんぽこ🍌
ポコポコ
藤子・F・不二雄「ポコニャンは児童向けなんだよ、失礼な」
めちゃくちゃ頭がいいタイプのバカだ…
LINEポコポン
_i⌒r-.、 ,,-'´ ノ ./ .l / l チ ...