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2020年2月4日 13時17分
1回表紅組2死三塁、シエラは先制左翼線適時二塁打を放つ
中日の新外国人モイセ・シエラ外野手(31)が4日、初の実戦を適時打でデビューした。紅白戦で紅組の「4番・左翼」に入ったシエラは、1回2死三塁での第1打席で快打を披露。白組先発で昨季11勝をマークした柳のカウント1-1からの3球目、甘く入った130キロのカットボールを捉え、三塁線を抜く適時二塁打とした。
メジャー通算9本塁打ながら育成契約で入団したシエラは今キャンプ初の実戦でも意欲的。自身のニックネームが「ランボー」だったと明かしている「竜のランボー」は、適時打で首脳陣にアピールした。
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