<改訂3版>情報モラル&情報セキュリティ (日本語) 単行本 – 2020/2/1
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商品の説明
内容紹介
本書は、大学や専門学校などの文教市場をターゲットにした情報モラル・情報セキュリティを総合的に学習できる教材です。
学生生活やプライベートで直面する具体的な40の事例を通して、情報化社会に必要なルールやマナー、具体的な情報セキュリティ対策が学べます。
ネット社会におけるトラブルに巻き込まれるのを防ぐために、新入生はもちろん、全ての学生に身に付けてほしい内容を収録しています。
●具体的な事例を通して、どこに問題があるか考えながら学べる!
- トラブルに発展した事例をもとに、登場人物のどこに問題があったのか、どうすればトラブルを回避できたのかを解説します。
QA形式で一つ一つの行動の良し悪しを考えながら、適切な対応方法や行動パターンを学べます。
●知らないうちに加害者になってしまうことを防ぐ!
- 何気なく他人のことをWebに書き込んだり、他人の著作物をコピーしたりしていませんか。
正しい知識がないと、知らないうちに、加害者になってしまう可能性があります。法に触れる行為は、“悪気はなかった"では済まされません。
学生生活でありがちなケースを想定して、“つい、うっかり…"が招くトラブルを防止します。
●ネット社会に潜む危険に立ち向かえる!
- これからの世の中、ネットは危ないから使わない、という考え方では時代に取り残されてしまいます。
また、今まで大きなトラブルに遭ったことがないから、セキュリティ対策のことはあまり心配していない、というのは楽観的すぎます。
トラブルに遭ってしまったら、その解決には、かなりの時間やお金がかかるうえに、精神的な負担も大きいでしょう。
それでも元に戻ればよいですが、元に戻らないこともあるのです。
ネット社会にどのようなトラブルが潜んでいて、どのような対策を講じれば安全なのかをしっかり解説しています。
●メールやWebで安心して交流できる!
- 顔が見えないWebの世界で行われるコミュニケーションには、実社会にも増して、相手への思いやりが必要になります。
メールやWebを安心して楽しく、便利なツールとして活用するための知識を学べます。
出版社より
登録情報
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