音作りを始めよう

下の箱の中をドラッグしてみてください。シンセサイザーを演奏することができます。

音が聞こえない場合は、お使いのコンピュータや端末のサウンドを“オン”にして音量を上げてください。 ヘッドフォンを使うと、音の変化をより楽しめます。

ドラッグ

ドラッグしながら、音がどのように変化するか聞いてみましょう。

このウェブサイトでは、シンセサイザー(単に“シンセ”とも呼びます)の基礎的な使い方を学びます。 経験や機材は必要ありません。お使いのブラウザー上ですべての操作を行えるようになっています。

上の箱では、シンセがブラウザー上で動作していますが、このほかにも色々な形やサイズのシンセが存在します。 楽器の形をしていてステージでミュージシャンが演奏するもの、電子機器やおもちゃの内部にあるノイズ発生器、電話やコンピュータ上で動作するソフトウェアなど、実にさまざまです。

シンセは電気を使って音を鳴らします。通常、シンセには操作子と呼ばれるノブやスライダーが付いており、操作子を使って音を変化させることができます。 音はさまざまな成分からできています。操作子には、ひとつの成分だけを変更するものだけでなく、上の箱のように複数の成分を同時に変更するものもあります。

このウェブサイトを読み進めながら、シンセの操作子を使って自分だけの音を作る方法を学んでいきましょう。

自由に音作りをしてみよう

自分だけの音を作ってみよう

設定

音質

音声を再生できない場合は、音質を低く設定すると問題が解決することがあります。

MIDI入力

OnOff