渡辺輝人@nabeteru1Q78東京高検の検事長が官邸人事で定年延長されそうな件について、条文を調べてみたが、検察庁法には国家公務員としての定年概念はなく22条は「退官」なんだよね。官職としての検察官(高検の検事長も含まれる)は、検事総長を除き63歳までしか務められないと解するのが形式論理として正しいだろう。2:57 AM · Feb 3, 2020·Twitter Web App558 Retweets776 Likes
渡辺輝人@nabeteru1Q78·6hReplying to @nabeteru1Q78なので、検察官ではない法務省の次官であれば、国公法の規定で定年延長可能だが、高検の検事長の定年延長は法律上の根拠がなく違法、というのが答えではないだろうか。1216269
渡辺輝人@nabeteru1Q78·4hReplying to @nabeteru1Q78と言うわけでちゃんと調べて記事と書きました。ご覧ください。安倍政権による東京高検検事長の定年延長は違法ではないか(渡辺輝人) - Yahoo!ニュース安倍政権は閣議決定で東京高等検察庁の黒川弘務検事長の定年延長を決めましたが、これは法律違反で違法ではないでしょうか。公務員の定年制度を簡単に解説します。news.yahoo.co.jp1381492
水守みどり@MizumoriMidori·5hReplying to @nabeteru1Q78 and @NTUY_uncle_bot年金支給が65歳なので検事長様に限らず65歳まで働けるのが当たり前だと思います。4
黒部ダムカレー@kurobedamcurry·2hReplying to @nabeteru1Q78検察庁法第22条は国公法附則に基づく特例のようです。この特例が81条の3も適用できない規定として読めるものか、という疑問があります。11