怨　霊　の　憑　依

この事件は仲間がいる計画的な事件です。


名前：小倉とも子　生年月日：1983年3月22日
2才の頃に母親に連れられて韓国から日本に帰化しています (謄本で確認)


結婚後半年で父親は亡くなっています。
謄本を確認すると3月21日頃となっています。


「頃」 というのは時間の特定が出来ない、病院で亡くなったのでないことを示します。


帰化前の美咲ちゃんの名前は「선우 」
光州で生まれ、とも子も 「선우」


とも子の謄本によると21才で、金林氏と結婚 (청주한씨)1年で離婚
江東区亀戸で住んでいました。
長男は金林氏が引き取っています。
現在は(3−21 Gwangbokdong ga, Jung-gu, Busan)


電話番号もなんとか調べました。
長男は(16才) 高校生になります。


現在の小倉と再婚になります。
夫婦中は悪く現在は別居です。

旦那さんの実家で話を聞くことができましたが、実家は農家です。




疑問は美咲の写真がなかったこと
捜索はしてないこと
10年近く旦那とは連絡が取れなかったこと


など疑問がありました。




私は当初からこれは誘拐ではないと睨んでいて調べました。

この書き込みは事件から約1ヶ月前のインスタグラムでのやり取りとなっています。
takuzou.wという方が 「ニュースになるようなことされてませんよね？」


これは何を意味しているのだろうか




当日の天気予報



3日間雨ですね。

雨で気温も低く、キャンプ日和とは言えません。
どうしてこの日にキャンプしなければならない理由があったのでしょう。


それは気象条件の悪さを利用した犯行です。
数日前に台風で成田は相当な被害を受け、成田空港から高速で帰るときの風景は殆どの家がブルーシートで覆われていました。


天気予報では数日後にも台風が接近していることを報道しています。


このチャンスを逃がしたら後がないと、この日を選んだと思います。
当然、キャンプ場はガラガラの状態で一部の参加者からもキャンセルが多くキャンパーはいない、などの情報もあります。

また、当日は天気が回復したようですが…

暑いのにタートルの黒




気象条件の悪い日を子連れで選ぶか?


ギリギリ切羽詰まった状態と考えられます。
そうなると21日前には殺されていたことになります。


捜索犬が導入されても一歩も動かなかった
犬の鼻は優秀で臭いを嗅ぎ分け、車で連れ去られたとこまではどんな犬も辿ります。
それすらの行動もしなかった。





ところが…


Ａ家　４人（父、母、子２）
Ｂ家　５人（父、母、子３）
Ｃ家　５人（父、母、子３）
Ｄ家　４人（父、母、子２）
Ｅ家　３人（母、子２）
Ｆ家　３人（父、母、子１）
小倉家　３人（母、子２）


計２７人（父５、母７、子１５）
居たとされています。


無関係なキャンパーはガラガラだっと…

すぐに大月警察に行きました。
坊主頭の体格のいい刑事に話を聞くことが出来ました。


私　　 警察が発表した写真は加工されていますよ、と写真を見せる




刑事　　ああ、これはお母さんね、椿壮オートキャンプ場だよ

私　　　　これは養老の森の森ですよ(写真を見せる)

刑事　　…　…

私　　　　↓の写真を見せる





刑事　 神隠しなんだよ

とも子が警察に提出した写真



なんと　後ろ向きで確認ができない




こんな写真は捏造
ここにいたとされる証拠とか…

種あかし




本人が公表した時系列

▼２１日午前９時　一部メンバーが先に到着

▼午後０時１５分　小倉家（母のとも子さん、長女、次女の美咲さん）が到着（父の雅さんは当日仕事が遅くまであり、翌日から合流予定）

▼１時　グループで昼食に天ぷらそばを食べ、その後、子供たち１２人で、テントを張ったキャンプ場横の南の森で遊ぶ

▼３時３５分　先におやつのチョコバナナを食べ終えた子供９人が遊びに行く

▼３時４０分　美咲さんが後を追いかけるように遊びに行く

▼３時５０分　大人が子供たちを迎えに行く

▼４時　美咲さんがいないので、父母たちが周辺を探し始め、山にも登り始める

▼４時１７分　グループＬＩＮＥ（ライン）を使って連絡しながら捜索を開始。テント内なども確認

▼４時３５分　テントの中を再確認

▼５時　日没が近づいてくるので警察に連絡を入れる。美咲さんがいなくなったことを雅さんに連絡

▼５時４９分　キャンプ場にライトを取りに戻る

▼６時１分　警察が到着。とも子さんが事情を聴かれる。その他の大人は継続して周辺を捜索。男親たちは車で周辺を捜索

▼８時　子供を寝かせた後に大人は継続して周辺を捜索

▼１０時　警察、消防が当日の捜索終了


こんな詳しく前もって用意したとか思えない


道志村 椿荘キャンプ場に行く前に既に美咲ちゃんが居なかった。
私は最初からキャンプ場にはいないと確信していました。


報道されたときから何かおかしいなと思っていました。
母親が犯行に関与していると言わざる得ない証拠が、次々と出て来たからです。


行方不明当日に同じキャンプ場にいたという人が、探してる様子も子供の名前を叫ぶ声も聞こえなかったとコメントしています。
当日、キャンプ場で撮ったとされる写真を報道されましたが、後から本人のコメントにはキャンプ場では写真を撮らなかったと話が変わっています。


外遊びできる一番大きい子が小学６年生、一番小さい子が小学１年生。それより小さい子が３人。
この家族がいたとする根拠はなく本人の話だけです。


キャンプして方の家族のコメントは何一つありません。


募金活動を開始する？
公募する事を公の場にて開始するまで、本人は知らなかったと言っています。
これが事実ならば、募金詐欺になります。


批判されたのを知ると、募金の発起人に批判を向けるものです。





本当の旦那　↓



「普通失踪」と「危難失踪」


失踪には、「普通失踪」と「危難失踪」の2種類があります。


「普通失踪」は、7年間行方不明である状態、生死が不明な状態に該当します。

「危難失踪」は、行方不明であることは「普通失踪」と変わりませんが、行方不明の理由として戦争や震災といった危難があり、生死が不明な期間が危難が去ってから1年間の場合に該当します。

「普通失踪」「危難失踪」いずれも、家庭裁判所に失踪宣告を申し立てれば、法律に則って、死亡したものとみなされ、不在者の財産についての相続が開始となったり、保険金の受け取りや死亡一時金を受け取ることも可能です。
https://chester-tax.com/encyclopedia/8996.html

自分の子どもの行方不明について行っている会見なのに、 なぜか母親しか映っておらず、父親がコメントをしていません。
他に父親が映っているシーンがありますが、 母親の様に顔を出さず、首から下しか映っていませんでした。
父親は顔を出せない理由があるのでしょうか？



母親が顔を出している以上、父親も顔を出して会見を行うのが普通だと思いますが・・・。

略取誘拐事件は、1～2日に1件のペースで発生




略取誘拐・人身売買事件全体の認知件数は、年間約100件から300件の間で推移しています。
これは、1～2日に1件のペースで発生している計算になります。


そのうち70%以上が、20歳未満の子どもを対象とした事件です。
https://www.secom.co.jp/homesecurity/bouhan/e/kodomo/hanzai_data.html

また、母親のコメントも…


「事前に準備したメモを読んでいた」


母親も書いた文章を棒読みで、自分の思っていることぐらい書かなくても気持を伝えられるはずです。

マスコミがいるときだけチラシ配り

チラシの印刷も突き止めましたが1万枚です。

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