作成日 98/09/06

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SASの主なプロジェクトの歴史

プロジェクト名称

活動期間

コーディネーター 

内容

岩手大会準備会 96/4~現在 若松 99年の全国大会を岩手の地元と協力して仕掛ける
インドプロジェクト 96/4~現在 小泉 経済自由化に伴い球発展のインドを、現地調査する。
情報ビジネス研究会 96/9~97/7 潜道隆 サイバー社会における情報ビジネスの現状、問題点に関する研究会
WAA(We Are Asian) 96/3~現在 田辺孝二 熱いアジアの現状に肌で触れるためのセミナー・シリーズ
ハイブリッドマーケティング研究会  86.4-90.12  柴田郁夫  感性を主テーマに生活者の視点に立ったマーケティングを研究 
PI研究会  85.12-89.12  柴田郁夫、黒田英一  自己実現に関する研究会。趣味が講じて本業へ(柴田) 
情報メディア研究会  81.4-??  黒田英一、内田和義  日本情報処理開発協会のプロジェクトとして実施 
大手町会  82.11-??  渡辺孝、黒田英一  大手町周辺の会員が月一回昼食を交えて勉強会 
ワインの会  82.10-現在  中村秀生  世界各国のワインを探検し、コミュニケーションの活性剤に 
ヨーロッパ研究会  82.8-86.12  藤谷正明  来日欧州研修生の意見交換を通じて欧州と日本の問題を探る 
景観会  79.10-83.12  田辺孝二、渡辺孝  経済動向の分析を通じて、会員相互のコミュニケーションを活性化 
中国プロジェクト  79.9-現在  張仁凱、黒田英一  日中関係の方向を求めるべく訪中団を派遣 
東京の生活環境研究会  79.8-80.3  渡辺孝  東京における生活環境問題として土地問題をテーマに研究 
諸君プロジェクト  77.9-78.6  松岡温彦、高浜忠彦  雑誌「諸君」に「左須時夫」で投稿を継続 
情報の組織化プロジェクト  77.5-78.12  石田直明  身の回りの情報をストックする際の日本と欧米の比較・分析 
オーストラリアグループ  76.11-81.12  松岡温彦、城信雄  環太平洋時代の布石としてオーストラリアとの交流を促進 
技術移転情報システム委員会  79.4-81.9  野口照雄、城信雄  実効的技術移転を行うための情報システムを検討、提言 
技術移転グループ  76.9-77.5  松岡温彦  海外進出企業の現地派遣員を対象に技術移転の実態を調査 
コミュニケーション・グループ  75.4-77.11  高浜忠彦  コミュニケーションをさまざまな角度から分析、想像的思考構造を提言 
コンピュータシステム評価研究会  74.4-77.12  北川敏夫、野口照雄 コンピュータネットワークに関する社会的、技術的課題を検討 
共同決定法研究会  75.1-77.12  館野浩一  西ドイツと日本の労働者側の経営参加状況を比較 
ごみ処理システム研究会  75.1-75.6  松岡温彦  都市問題の一つとしてのゴミ問題を研究 
人物情報システム  74.10-81.9  松岡温彦  人物を情報源としてシステムを構築するパイロット・システムを作成 
地方都市グループ  76.10-81.5  鈴木敏行  金沢の文化・伝統を研究する中から和菓子の大家に 
都市プロジェクト  72.2-76.6  足立哲朗  都市の魅力、都市の病理についての実施調査を実施 
経済協力プロジェクト  73.11-76.9  太田健一郎 主として日本の経済協力のあり方を研究、提言 
STS(Socio-Technical System)  74.3-74.47  大島隆雄、佐藤裕  技術の進歩に対する社会の適用について考察 
OR研究会  76.12-81.3  東明佐久良、城信雄  OR学会編集委員として活動 
IFORSプロジェクト  73.12-76.2  向井保  ワークショップの運営に協力 
SCS(Socio Control System)  73.11-75.2  栗原宏文、河内武  Social Dynamicsを適用して社会システムのアセスメントを研究 
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