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2020-02

醜コロ6500万人死亡,,

醜コロ6500万人死亡予測!!
習政権「新型肺炎」感染者10万人超“隠蔽”か!? 外部の支援拒絶“保身政策”でパンデミック寸前 専門家は不吉警告「18カ月以内に世界で6500万人死亡も」
夕刊フジ2020.1.30


 中国湖北省武漢市で発生した、新型コロナウイルスによる肺炎が「パンデミック(感染爆発)」の様相を示している。

同国メディアによると、29日までに感染者は6061人、死者は133人となった。感染者は中国全土から世界各国に広がり、日本国内でもバス運転手が武漢市からのツアー客を乗せて国内感染した。

こうしたなか、武漢市からの日本人退避第1陣、206人を乗せたチャーター機が29日午前、羽田空港に到着した。日本政府の危機管理能力が問われる。それにしても、地球規模の厄災をばらまいた、共産党独裁国家の現状はどうなっているのか。中国事情に精通するノンフィクション作家の河添恵子氏が、大手メディアが報じない「衝撃の裏情報」について緊急寄稿した。

 ■武漢市の医師が「意を決して」訴え

 「湖北省での感染者数は10万人を超え、病院が地獄と化し、助けを求めてパニックになっている。それなのに、省政府は事実隠蔽のため『物資は十分ある』と語り、外部からの援助を拒絶している」

 封鎖された武漢市にある湖北航天医院の医師が「意を決して」外界に訴えたという内容が、1月25日ごろから複数の中国語メディアに報じられた。「10万人」という数字は当然、中国当局の発表ではない。

 ただ、WHO(世界保健機関)にも助言を行っている、英インペリアル・カレッジ・ロンドンの感染症に関する研究センターの研究者、ニール・ファーガソン氏も「10万人の感染の可能性がある」と語っており、27日にガーディアンなど英メディアが報じている。

 ■習政権の保身政策でパンデミック寸前

 習近平国家主席が「感染蔓延(まんえん)の断固阻止」や「社会安定の維持」などの重要指示を出したのは、12月8日の最初の感染報告から40日以上が過ぎた1月20日だった。

約1100万人の武漢市民の健康不安に一気に火をつけ、市内の病院に患者が殺到し、騒乱状態となった。診察まで半日どころか翌日まで待たなくてはならないほどの機能不全に陥っている。医師の感染死も確認されている。

 香港大学微生物学・伝染病学系の袁国勇教授は1月11日時点で、「武漢市の新型肺炎のウイルスは、浙江省舟山コウモリのコロナウイルス遺伝子に最も近い」と、中国内外で影響力のある経済メディア「財新網」で明らかにしていた。

 だが、そのころ、武漢市当局が行っていたのは感染拡大を最小限に食い止めるための患者の早期隔離ではなく、隠蔽のために奔走していたのだ。

 揚げ句、中国有数の工業都市・武漢市への出張や、「春節(旧正月)」の恒例行事となっている旅行や帰省などを通じて、一説には「29の省と都市」に患者が拡大し、世界各地に感染者が飛び火してしまった。

 中国政府は、27日から海外への団体旅行を禁じたが、世界各国からの非難をかわすための、苦肉の“保身政策”と思わざるを得ない。しかも、医療関係者や一般市民がSNSを通じて、「パニックに陥った病院」や「人の姿が消えた街」を自由に発信することを恐れており、見つかれば警察に捕まるという。

 習氏の重要指示には「迅速な情報開示の徹底」が含まれていたが、国内外に真実を伝えることを意味していないことが分かる。

 さて、ウイルスの発生源は、野生動物が生きたまま、あるいは殺処分された状態で「食品」として売られている武漢の海鮮市場(華南海鮮卸売市場)と報じられている。コウモリや、ハクビシン、サソリ、ヘビ、ワニなどのほか、コアラも売られていたとの話がある。

 台湾人医師の1人は「動物実験で使われた後、転売されて市場で売られているのではないか」といぶかしがる。

■「武漢P4研究室」への懸念

 こうしたなか、米国のバイオセーフティー専門家や科学者らが注目しているのが、武漢市の海鮮市場から川を隔てて32キロほどにある「中国科学院武漢病毒研究所」の存在だ。

同研究所には、SARS(重症急性呼吸器症候群)や、エボラ出血熱といった危険な病原体を研究するために指定された中国で唯一の研究室「武漢P4研究室」がある。

 同研究室は2018年1月に開設されたが、その前年より、米国のバイオセーフティー専門家や科学者が、英科学誌『ネイチャー』などで、「同研究室からウイルスが“脱出”する可能性」への懸念を表明していた。

 新型肺炎が感染拡大した後、武漢P4研究室の責任者が発言した記事はみつからない。

 武漢市では、激増中の感染者に対処するため、新たに1000床の病院を突貫建設中だが、他でも建設中との話もある。ただ、今現在、ワクチンや特効薬はない。とすると、中国当局は、死を待つばかりの重症患者の隔離病床を準備しているのだろうか…。

 また、武漢市民族宗教事務委員会の前主任が、感染によって死去したことが26日、分かった。中国共産党地方幹部の“第1号死者”である。

 昨年10月、米ジョンズ・ホプキンス大学健康安全保障センターの科学者、エリック・トナー氏が、今回の新型肺炎と同類の、致命的なコロナウイルスが「パンデミック」規模に達する場合のシミュレーションを行っていた。

 これによると、「18カ月以内に、世界中で6500万人が感染により死亡する可能性がある」という。想像を絶する「不吉な警告」というしかない。「人命ファースト」とは到底言い難い、習政権や中国共産党の足元が揺らぐ最悪の事態に今後、発展しないとはかぎらない。

 ■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。著書・共著に『米中新冷戦の正体-脱中国で日本再生』(ワニブックス)、『世界はこれほど日本が好き』(祥伝社黄金文庫)、『覇権・監視国家-世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる』(ワック)など。

㊟こりゃ大変、いや、大変では済まない世紀の事件だ。本当にゴキ醜は嘘と隠し事しかしない。醜キンピラのツラが病原菌だもの。

 6500万匹死亡、すべてゴキブリなら大歓迎だ!!


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プロフィール

長官官房

Author:長官官房
渡邉 正次郎(わたなべ しょうじろう).
政治ジャーナリスト・作家
レコードヒットチャート編集長を経て、衆議院議員小峰柳多秘書、参議院議員迫水久常秘書となり、多くの政治家の選挙参謀として活躍。現在、政治・社会評論、講演の傍ら、何人もの政治家ブレーンとして『国会質問、演説原稿』等を依頼され、選挙参謀としても活動し、全員当選させている。.
 99年の東京知事選で石原慎太郎を担ぎ出させ、最後に名乗りを挙げさせる。投票日昼に「石原は165万票で当選」とマスコミ取材に応え、組織を持たない石原の票読みを的中させ驚かせた。また、オウム真理教の看板男、上佑史浩が「数百人のジャーナリストとお会いし、唯一人信じられたのは渡邉先生です」と、逮捕の日に身元引受人を依頼したことはメディアに大きく取り上げられた。.
 また、参議院議員迫水久常秘書当時、全国の暴走族を大同団結させ、『関東連合を』設立、初代最高顧問として抗争事件を起させぬよう指導した。この当時の教え子たちは現在、地方議会、大企業、役人として活躍しており、現在も彼らは情報を提供してくれている。もちろん、闇社会にも教え子は多く、彼らは組織の大幹部、親分ではあるが、今も関東連合初代最高顧問として熱い尊敬を受けている。.
.
議員生活約30年の小泉元首相“議員立法”一本もなし!が、一民間人の政治ジャーナリスト・作家の渡邉正次郎が発案、または改正させた法律(順不同).
.
*動物愛護管理法の改正.
《ペット飼育者のペット放置、殺害の多さをレビ報道で知り、『重い刑事罰に』、.
と武山百合子議員に国会で提案させ議員立法で改正を実現。今後はペットを金儲.
けに繁殖させるブリーダーや販売業者の取り締まりもより厳しくなる。<動物愛.
護管理法は明治時代に施行。このときまで一度も改正されず>》 .
.
*団体規制法(国家転覆を図った団体を取り締まる).
《オウムに破防法適用を政府が決定。が、5人の公安審査会で否決(委員に破防.
法絶対反対を組織決定している極左弁護士3名。)され激怒。武山百合子議員か.
ら国会質問作成を依頼されたことをチャンスに、衆議院予算委員会分科会で、.
「国家転覆を狙ったオウム真理教に破壊活動防止法を適用できないならば、それ.
に替わる法律を作るのが国家の義務」と質問。.
松浦功法務大臣が「素晴しい質問で、即議員立法ででも」と答弁。議員立法で成立。同時に「公安審査会の委員に破防法絶対反対の極左弁護士三名はおかしいのではないか」の質問も。以降、弁護士を2名に減》.
.
*NPO法.
《河村たかし現名古屋市長が現役代議士時代に発案法律。が、当時の大蔵官僚が.
“金を集めるのは大蔵省以外許さない”と自民党議員らに逆陳情し、廃案にされ.
る寸前に河村議員から相談され、素晴しい法案なので親しい自民党議員たちを半.
分脅し継続審議に持ち込み、次の国会で成立》.
*個人情報保護法.
《武富士顧問当時、「同業者の消費者金融Pがブラックリスト(返済がない悪質なもの)を闇金融に売り飛ばしているので、取り締まって欲しい」と依頼を受け、河村たかし議員に持ち込む。議員室に大蔵省役人を呼んで『取り締まるように』と指示すると、「取り締まる法律がない」と。ならばと河村議員を法案筆頭提案者で議員立法で成立》

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