妊娠中、寝る時の体勢がうまくとれずに抱き枕を使う方が多いです。
産後には授乳クッションとして使用。授乳が終わったら用なし??
そんなことはありません、そこから長く使えるタイプを買えばもっと重宝します!
授乳クッション、だいたいの方は妊娠中の抱き枕・出産後の授乳時に使用していますがそれで終わっていると思います。物にもよりますがせっかくだから長く使いたい。
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【授乳クッション、後悔しない買う時のポイント】
・清潔に使うならカバー付き
・クッション自体、洗えるものを
・3パターン使うなら形変形できるもの
【形が変形とはどういうこと?】
縦長の抱き枕から、留め具でとめると丸い形になるタイプだと長く使用できます。
【幼児にも使えるとはどういうこと?】
幼児は寝相が悪いです。コロコロ転がって布団から飛び出ちゃうことありますよね。
そんな時に助かるのが、3パターン使える授乳クッション。
抱き枕のように伸ばした状態で使用します!授乳にも使える奴だと、軽くカーブしている状態。これを子供の頭から体にかけて横に置いてあげます。
これで我が家はお布団からはみ出なくなりました。
もう6年程使用していますが、クッションもまだふんわりな状態だし、頻繁に洗えるので常に清潔な状態で使用出来てます。
頻繁に洗っているのでだいぶカバーが色褪せてきたのですが、替えカバーもあるので安心。
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出典元:楽天市場
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出典元:楽天市場
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【寝相の悪さはいつまで?】
成長ホルモンが盛んに分泌されている時期は寝相が悪くなります。
個人差がありますし、男の子と女の子で違ったりもします。小学生高学年から高校生まで寝相が悪いのが続く子もいます。
我が子の寝相の悪さはまだまだ続きそうですが、大きくなるまではそんな姿を微笑ましく見守りましょう!
【さいごに】
授乳クッションが長く使えるのは、形が変形できるタイプ。さらにカバーが替えられて、別売りもしている物を使うことによって色褪せ・破れが合った場合にも対応できるため安心です。妊娠前から授乳まで使って愛着のある授乳クッション、その子供が大きくなったら捨てずに子供の布団はみ出しとして使えます。子供の横に授乳クッションがあると、寝返りの拍子に子供が抱き枕として使っていることもあるのでかわいいです♡
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
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