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米スポーツ用品大手ナイキと大和ハウス工業は、ロボットを活用した物流センターを共同展開する。保管用の棚をロボットが持ち上げ作業者の元まで運び、商品を取り出す作業を効率化する。作業員は従来の4分の1で済み、海外でも展開する。ネット通販の拡大と物流業界の人手不足により、ロボット倉庫の需要は高まっており、倉庫を利用する企業を巻き込んだ開発競争は激しくなる。
国際ロボット連盟(IFR)によると、物流施設向…
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