寸次郎パコホテル一覧!!
仰天!寸次郎パコホテル一覧!!
政治資金で逢瀬?進次郎環境相の怪しい高級ホテル宿泊三昧
日刊ゲンダイ 公開日:2020/01/29 15:00 更新日:2020/01/29 15:00
泉進会と支部の都内高級ホテルへの支払い詳報(2010~2018年分)
グランドプリンスホテル 9回 17万5640円
東京プリンスホテル 39回 89万2563円
ザ・プリンス・パークタワ―東京 2回 5万5200円
ザ・キャピタル東急 1回 1万468円
羽田エクセルホテル 5回 14万7236円
日本ホテル(東京ステーション) 2回 7万8808円
パークハイアット東急 1回 6万9782円
ホテルニューオータニ 15回 42万9000円
パークハイアット東京 1回
28日の衆院予算委員会で、小泉進次郎環境相の政治資金「私的利用」疑惑を野党が追及。「政界のプリンス」は徐々に窮地に追い込まれつつある。
進次郎氏が代表を務める資金管理団体「泉進会」は2015年7月30日に宿泊代として、軽井沢プリンスに10万円超を計上。この支出は、同年6月27~28日に進次郎氏が既婚女性A氏と同ホテルで逢瀬を楽しんだものと週刊文春は報じた。
また、泉進会と進次郎氏の政党支部は、同時期に復興庁勤務の女性と一夜を過ごした東京プリンスをはじめ、都内の高級ホテルへの支払いも目立つ。これらの支出が「公私混同」との批判を招いているのだ。
28日質問した立憲民主の本多平直議員は、泉進会と支部の10~18年分の収支報告書の中から、都内ホテルへの支出をリストアップ。9年間で計74回、総額約165万円に上る(別表)。1回の支払いが5万~6万円というケースもある
東京・赤坂に自身の議員宿舎もあるのに、わざわざ都内ホテルに泊まる必要もない。宿舎ではできないことでもあるのか。
文春はA氏と進次郎氏を知る人物の「(進次郎氏はA氏を)議員宿舎に呼ぶことはなく、いつも彼がホテルを用意した」とのコメントを紹介。進次郎氏には、宿舎でなく高級ホテルじゃないと「満足」できない理由でもあるのだろうか。
本多氏の追及に進次郎氏は「大半のものは秘書が宿泊した」と答弁。軽井沢プリンスへの支出については「現地で泊まり込みのカンファレンスがあり、秘書と2人で行った」と説明した。しかし、秘書を高級ホテルに宿泊させた理由や「カンファレンス」についての詳細な説明は避けた。
「軽井沢プリンスへの10万円の支出はあまりに高額。A氏と会うことが前提だったから、同ホテルを利用したと疑われても仕方ありません。この高額支出があるから、都内の高級ホテルへの支出も疑わしく見えてしまう。特に宿泊費5万、6万円クラスのホテルを利用しなければならない理由があったのかは、疑わしい。説明責任を果たしたとは言いがたいと思います」(政治資金に詳しい神戸学院大教授の上脇博之氏)
舛添要一前都知事は政治資金の私的流用が問題視され、辞任した。進次郎氏はいち早く説明した方がいい。
㊟何度も配信しますが、寸次郎は国会議員で『立法府』です。立法府は「法律を立法」する仕事です。
ところが寸太郎、寸次郎は10年以上も税金でメシを喰い、莫大な政治資金を集めていながら、一本も法律を立法無しです。これは完全な税金泥棒。国賊と断定すべきです。
でいながら、下半身のチン棒だけは勃たせ放し。TV局の何人ものサセ穴と子持ちの人妻、ふ・し・だ・ら・婚の滝川に種を仕込んだホテルは果たしてどこか?
しかもすべてのホテルでのパコパコ代金を政治資金から支払って平然としている下品でとんでもない国賊。こんな悪質な男は看過できません。
ふた昔より昔の議員にはそんなのが多くいましたが、21世紀ですよ。寸次郎は“21性器”と言わざるを得ません。神奈川県民よ、寸次郎を叩き落として!!
ジャーリスト 作家
渡邉正次郎(元参議院議員迫水久常秘書)
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