服大好き!茨城のミセスアパレル株式会社フクダのお話し
*これはあくまでフィクションです
今回はこちらの会社をピックアップ。
会社名株式会社 フクダ
店名
・PRIMROSE(プリムローズ)
・to blossom(トゥーブロッサム)
資本金1,000万円
代表取締役 福田 勝也
社員数150名 (男子6名 女子144名)
事業内容 婦人服、服飾雑貨などの販売ならびに企画
店舗数 31店舗 ※令和元年7月15日現在
取引銀行
常陽銀行ひたちなか支店
三菱東京UFJ銀行水戸支店
主な出店先
イオンモール、レイクタウン、イオンリテール、イトーヨーカドー、ファッションクルーズ、イーアスつくば、モラージュ、OSC湘南シティ、ベルモール、FKDインターパーク
原発利権によって生きながらえている、茨城のミセスアパレルの企業、株式会社フクダ。彼らは労働基準法を無視し、アッパーミドル層に負荷をかけながら、労働搾取をしている。
一族経営をしていて、福田家以外の本社の社員はもちろん奴隷。福田勝也社長が船●総研の某コンサルタントの信者で、ここ数年ずっと狂信的であり、社員への負荷を強制している。
気にくわないことがあればすぐ賞罰委員会の、株式会社フクダ
数年前に本社をやめた人間に行った行為だ。残念ながら労働基準監督署に呼ばれ、株式会社フクダは処分された。その人はメンタルを壊し、会社を休んでいたようだ。
当然だ。この会社は顧客にも私用携帯のLINEでやりとりさせ、本社でも私用携帯のLINEでやりとりさせる。しかもそこに支払いもしない。
なお、この会社ではto blossomというF1向けアパレルも展開しており、若いスタッフに対してもエリアマネージャーが負荷をかけ、メンタルを傷つける。
to blossomは、フクダ内での期待も高く、そのぶん負荷も高い。
そしてそのフクダのエリアマネージャーはミセスアパレルのPrimRoseにもおり、エリアマネージャーや現場の中高年スタッフを痛めつけている。
中途で入った人事が労働基準法違反を看過できず改善しようとしているが・・
2014年ごろに、人事が入ってきた。彼は陰でなんとかこの組織を良い方向に変えていきたいと息巻いていた。しかし、本社では、労働基準監督署が入ってしまうので、今の労働契約を会社を守るために脱法的に社員に巻き直させた。
結局、株式会社フクダでの労働は悪化の一途をたどる。しかし、彼らはそれで構わない。隣町の原発利権のピンハネが入ってくるので、赤字にはならない。
下請法違反も繰り返していたフクダの姿勢
結局、仕入れ先にも公取法違反のような買い叩きを徹底的に繰り返している。当然、セールにもなれば仕入れ先に後からその負担をさせ、相殺した請求書を出させる。株式会社フクダの常套手段だ。
当然ながら、彼らに付き合いすらしたくなくなるメーカーが増えていく一方だ。
結局は何も変わる姿勢すらない、茨城の株式会社フクダ
SNSにも登場せず、インターネットでも場がないフクダ。これは後ろめたいことがたくさんあるからだろう。炎上リスクを気にして、出さない。
福田勝也社長のウェブリテラシーも低く、Facebookお友達のJCIの連中と幸せそうだ。
服よりも人脈大好き!福田勝也社長
JCIやコンサルのところに毎週通っては、本社をおざなりにする株式会社フクダの福田勝也社長。
これだから店舗が増えても、売り上げが対して増えない。
ここで見ると売り上げが3年連続で1億円ずつ上がっているが、既存店比が100%割っていると思われる。数年前まで10年間15億円と表記されていたが、あまり効率がよくない。LINEでやりとりばかりしているからであろう。
後記
こういった企業に、新卒として入ってしまう、選択肢のない若い人たちへ。本当にここで消費しても良いですか?一度胸に手を当てて考えてみても良いかもしれない。