アルテミス
テトラヘヴンからやってきた、ミステリアスな「月の女神」。
長身で細身の美女で、詩をこよなく愛し、詠う。
盟約者となったパートナーの事を、あたかも月の光が照らすように、優しく見守っている。
テトラヘヴンからやってきた、ミステリアスな「月の女神」。
長身で細身の美女で、詩をこよなく愛し、詠う。
盟約者となったパートナーの事を、あたかも月の光が照らすように、優しく見守っている。
テトラヘヴンからやってきた、謎の魔神。
その正体は、テトラヘヴンに百年戦争を引き起こした張本人の堕天使。
セプトピアでの平和な暮らしを楽しんでいる様子だったが・・・
テトラヘヴンからやってきた、「戦の女神」。
小柄だが剣の達人であり、冗談の通じない真面目な性格。
奔放なパートナーに振り回され、ちょっと苦労性の面もある。
テトラヘヴンからやってきた、「愛と美の女神」。
思わず目を引く魅力的な体の持ち主。
どんなものにも恋心をいだき、全てを愛する女性。
隙あらば男女関係なく愛の言葉を語りかけている。
テトラヘヴンからやってきた、「知恵と戦略の女神」。
テトラヘヴンの魔神たちがセプトピアへのゲートを開いたことを知り、他の女神たちと共にその後を追ってやってきた。
正義感と、尊い命が失われるのを何よりも嫌う心の優しさを持つ女性。
テトラヘヴンからやってきた、蛇の魔神。
マスコットの様な可愛い姿はセプトピアに適応した姿で、本来は翼ある大蛇の姿をしている。
自分を畏れ敬う相手を求めていた。
テトラヘヴンからやってきた、毒舌家の「憤りと罰の女神」。
幼い子供の様に見えるが、読書好きで博学。
ゾンビ映画が大好物で、グロテスクなものに目がない。
まだまだ見習いの未熟なキューピッド。
上位の天使型フォーリナーのお付きとして人間の住む世界の
ALCAを視察する際、自分と近い年代であり、理想そのもの
のニーナの姿を見て、一大決心し、彼女へ声をかけた。
その後、彼女と友人となり盟約する。
テトラヘヴン屈指の戦闘力を誇り、常に闘いと強さを求める。基本的には真面目な性格であるが、闘いを純粋に求めるあまり、子供っぽい一面も。闘いでは、雷とトールハンマーを操る姿から“雷の戦神”という異名を持つ。
テトラヘヴンからやってきた、戦いを好まないおしとやかな使者。どうしても戦わなければならない時には、ニーベルングリングを使う。彼女が葵の元へやってきた理由は、大切な人を“守る”ためである。
星を司り、占いによって人の未来を予知する能力を持つ。ただし、自分自身の未来を占うことはできない。公平さを重んじる「星の女神」。好奇心が強く、面倒見がよい。ふとした理由で人間に興味を持ちセプトピアにやってくる。
異世界の秩序を護る大天使。天使騎士団の団長を務める。
ルシフェルとの戦いのあと、人間の住む世界を訪れたところ、
そこで出会ったニーナに自分と親しい騎士道を感じ、共に高
め合う友と認めたことで盟約を交わした。
他の世界の料理を学ぶため、セプトピアを訪れた際、参加した料理教室で夕子と出会う。そこで夕子と意気投合し、彼女と初めて盟約するフォーリナーとなる。
テトラヘヴンの死神。死神とは言えない明るい性格の持ち主で、死について授業のように語る。
一際暗い芽路子の性格を面白がり、セプトピアに来て観察していたが、ある事をきっかけに盟約することになった。
テトラヘヴンからやってきた、大河の女神。水その
ものや河の流れを操る力を持つ。大神ゼウスの命令
でセプトピアに派遣されたところ、ALCA支局にて
夕子と出会う。
リオンの母と盟約したフォーリナーで、リオンの誕生と共にテトラヘブンに帰る予定であったが、彼女が持つロジカリストとしての大きな才能を感じ、セプトピアに残留した。
リオンの母とは盟約しているが、リオンと盟約しているわけではなく、トランスしたことはない。
幼いころから一緒のなため、リオンの一番の理解者であり親友。適応体のときは言葉を喋ることはできないが、リオンはベルの言うことをはなんとなく察している。
テトラヘヴンの眠りの神。可愛らしい顔と眠そうな表情で無口だが、いったん口を開くとかなりの毒舌。ちなみに眠っているところを起こされると、とても不機嫌になる。芽路子の部屋とベッドがお気に入り。
テトラヘヴンの神々の伝令使にして、旅人や商人の守護神。
享楽家で煽情的な格好を好むが、実はひそかに計算高い所も。
セプトピアにやってきたのも何か思惑がありそうだが・・・?