いだてん

いだてん紀行

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2019年8月4日放送

ロサンゼルスオリンピック・リトルトーキョーと選手村

アメリカ・ロサンゼルス。1932年にオリンピックが開催されたこの都市は、当時も今も、映画製作や観光の世界的中心地です。
新天地を求めて19世紀末から日本人が移住してきたリトルトーキョー。選手団を大歓迎し、募金活動も行われました。
和菓子屋3代目 ブライアン・キトウさん
リトル・トーキョーは、アメリカを代表して日本選手団を出迎えた場所でした。その歓迎で示した日系人の魂は今も変わりません。
ブライアンさん
このせんべいの型は僕の祖父がオリンピックのために作ったものです。
格別な思いを込めて、日米の国旗が並んだせんべいが作られました。
ロサンゼルスオリンピックで初めての試みとなった選手村。コテージが500軒ほど建てられ、大会後は日本やドイツなど、世界中に買い取られました。そのうちの一軒が、ホテルのキャビンの一室として、現在も使用されています。
4人のアスリートがここに寝泊まりしていました。
ホテル従業員 ニコル・ガワリスさん
当時の窓はガラスではなく、布が使われていました。
いよいよ、田畑政治念願のロサンゼルスオリンピックが開幕です。

演出 山崎エマ/西口友人プロデュース 橋本佳子

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