観光客でにぎわう浅草。今はひっそりとした裏道に明治時代のスカイツリーとも呼べる凌雲閣の跡地があります。明治23年に建てられた凌雲閣は、浅草十二階とも呼ばれ、日本初の電動エレベーターや望遠鏡が備えられた展望室もあり、浅草の名物でした。しかし、関東大震災で8階から上が崩落し、その後、解体されました。
去年2月、浅草の工事現場から、その凌雲閣の一部が発見されたというニュースが報じられました。
ライター 西村まさゆきさん
(工事現場を)のぞくと、基礎の部分のレンガがボロボロボロと出ていて。
これが、実際のレンガです。