いだてん

いだてん紀行

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2019年5月19日放送

箱根駅伝 今井正人

日本の正月の風物詩、東京箱根間往復大学駅伝競走。この大会では、あの羽田の国内予選会のトロフィーを再現した金栗四三杯が最優秀選手に贈られています。
その賞を3年連続受賞し、元祖「山の神」の愛称で知られた今井正人選手。
今井さん
自分は大学時代、箱根駅伝でしか結果を残せていないと思っています。それがなかったら、実業団にも進めてなかったでしょうし。
東京五輪出場を目指す今井選手は、今も箱根駅伝の走りを忘れていません。
今井さん
自分たちがどういう走りをすれば次の走者が走りやすいかとか。逆に自分の走りの結果によっては次の走者にすごく迷惑をかける。足し算ではなくて掛け算になるのも駅伝かなと思います。
富士登山駅伝をはじめ、金栗は駅伝を日本中に広めました。
今井さん
金栗さんの思いという、その賞をいただいて走っている一人として、自分は責任も感じていますし、それをやり遂げたときの達成感は大きいんじゃないかなと思っています。
金栗が掲げた駅伝への思いは現代に受け継がれています。

演出 山崎エマ/西口友人プロデュース 橋本佳子

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