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新たなイグジット手法とは?
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解説 01ファンドとIPOを目指す
「二段階イグジット」の仕組み -
解説 02「社員第一」の創業者が
イグジットを選んだ理由 -
解説 03戦略策定からロゴ制作まで、
ファンドによる上場支援の具体例
登壇者プロフィール
大木 塁[ おおき るい ]
株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング /
前代表取締役会長
前代表取締役会長
2000年早稲田大学卒業後、アクセンチュア株式会社に入社。2002年に独立し、以降は業界を問わず複数の会社を創業し経営に従事。2018年に保持している会社の一つ株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング社の株式90%をインテグラル株式会社に譲渡。 現在は株式会社オズキャピタルおよびシンガポールに本社を構えるMoneyFactory社の代表取締役を務め、日本のみならずシリコンバレーやアフリカへの投資業を行っている。
水谷 謙作[ みずたに けんさく ]
インテグラル株式会社 /
取締役パートナー
取締役パートナー
慶応義塾大学理工学部卒、慶應義塾大学大学院理工学研究科修了、一橋大学大学院国際企業戦略科修了。総合商社・投資銀行・独立系M&Aアドバイザリーファーム・独立系メザニン・ファンドにおいて、一貫して投資銀行業務に従事した経験を持つ。2007年インテグラル株式会社共同設立後、アパマンショップ、QBネットホールディングス、信和、コンヴァノ、ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング等を含む合計11社の投資を担当。複数の社外取締役を兼務。