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東京都の水道事業を担う外郭団体が他自治体などからの事業受託に乗り出す。4月に専門部署を立ち上げ、水道施設の管理・更新のほか、改正水道法が促している広域連携の支援業務などの受注を本格化させる。需要減や管の老朽化などの課題に直面する自治体からの受託を通じて事業を拡大する。
外郭団体は水道施設の設計などハード事業を手がける東京水道サービス(東京・新宿)と料金徴収などのソフト事業を担うPUC(同)の2社…
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