◆女王様Mプレイ◆
鈍い良い音を出しながら、まだまだ続く。
ほぼ全ての蹴りがclean hitしている為、
時折、意に反して体が拒絶反応をする。
それでも涼子は、這い上がってくるまで無言で待つ。
そうすると、目をチカチカさせながらも起き上がる変態。
きっと頭の中では、『もうgive upしよう。』と思っていた事でしょう。
終わりが見えない責めに、何度も心が折れそうになりながらも、必死に涼子に付いてきた。
その努力を褒めてあげる。
『お前の玉を蹴っていたらブーツが汚れたから、舐め取りなさい。』
自分の体液を舐めさせられる屈辱よりも、ブーツにご奉仕出来る事の悦びが勝ってしまう変態にとって、最高のご褒美。
『私がよしと言うまで、続けなさい。』
涼子が床に足を着ければ、変態は床に這い蹲って舐めるしかない。
情けない姿ね。
その情けなくも必死な姿が、愉快だし、愛おしいよ。
さぁ、唯一触れて頂ける瞬間よ。
大きな肉厚の涼子のお尻で、全く呼吸が出来ない苦しさと悦びを覚えておきなさい。
いつも意識を飛ばしかけながらも、涼子の責めを受け止めてくれた変態奴隷。
お前とのプレイは、とても満たされた時間だったわ。
ありがとう。
※2月1日で閉鎖致します。
名古屋SMクラブ
Bella-Donna所属女王 涼子