◆女王様Mプレイ◆
いつもと違う種類の一本鞭で、始めから強めに打ち出した。
言葉を発しない涼子と、いつもより痛がり意味不明な悲鳴を上げる変態。
痛みに耐えかね、四つん這いが潰れ始めたから、
『うつ伏せになりなさい。』
give upは認めず、涼子の気が済むまで打ち続けた。
皮膚が分厚く、跡だけ見ると大した事ない様に見えるが、変態のお尻にはシコリが出来る程にはなっていた。
が、
鞭の種類を変えて、打ち続ける。
跡がくっきり。
その赤く固いお尻の間に、涼子の足を。
そう、蹴り上げたのだ。
助走は無く、いきなり力一杯蹴り上げる。
余りの痛みに、音にならない声で悲鳴を上げている。
いやいや、まだまだいくからね。
【続く】
※2月1日で閉鎖致します。
名古屋SMクラブ
Bella-Donna所属女王 涼子