◆オーダーMプレイ◆
さぁ、そろそろ遠慮なくいくわよ。
一発一発を丹精込めて、涼子の腕が疲れるまで力一杯打っていく。
それから、
ベッドから下ろし、金蹴りの連続。
何度もclean hitで低い声で呻きながら、大きな体を縮こめていた。
それでも止めない涼子。
時折、罵りながら蹴り続ける涼子と、頑張り続ける変態。
でもこの変態は、本当によく頑張るの。
しかも、ちゃんと楽しんでくれる可愛い子。
だから、たった一つの願い事を叶えてあげる。
ブーツのご奉仕。
この時は、本当に嬉しそうにご奉仕していたわね。
そんな嬉しそうな顔、初めて見たわ。
顔面騎乗で呼吸管理も頑張るし、
大好きなブーツを履いた涼子のお尻に敷かれて、
更に幸せでしょ?
名古屋SMクラブ
Bella-Donna所属女王 涼子