◆オーダーMプレイ◆
今までずっと女王様Mプレイだった変態が、初めてオーダーMプレイにしたのには、もちろん涼子に伝えたい事があったからだ。
たった一つの願いを叶えて貰う為だったから、その願い事以外は今まで通りでと。
まずは自ら持参した手錠をかけてあげて、勝手に動くお尻が見たくてお尻のほっぺにパルスを。
乳首も乳輪ごと、お尻のほっぺと同時にパルス責め。
お尻はピクンピクン動くのに対し、乳首は動かなくてつまらないから、
上から鞭でペチペチしてみたら、思っていた以上に痛がり、涼子は満足。
更に、
お尻もパルス部分を外してペチペチ。
でも、そんなに面白く無くなってきちゃったから、手の物を持ち替えた。
一本鞭に変え、思いっきり振り下ろす。
目隠しをしたまま打っていたから、いつも以上に痛みに敏感になっていたのだろう。
まさかのgive up。
無言で蹴ってやった。
当然、倒れ込む変態。
『体勢』とたった一言放つ涼子の声に、緩々と体勢を戻す変態。
give upされたくない涼子は、優しい鞭に持ち変えて再び打ち続けた。
まだまだ楽しみ出せてない涼子と、全身汗まみれで耐える変態。
さて、どこまでもつかしら。
【続く】
名古屋SMクラブ
Bella-Donna所属女王 涼子